情報が知識にかわる自動車サイト

情報が知識にかわる自動車サイト

ロールスロイス

17件の記事があります

ロールス・ロイス ニューファントムを発表
「ザ・グレート・エイト・ファントム展」イギリス女王陛下のファントムⅥを展示
ジョン・レノン所有のRRファントムがイギリスに帰郷 「ザ・グレート・エイト・ファントム展」で一般公開
ロールス・ロイス ドーン ブラック・バッジが世界デビュー
ロールス・ロイス 歴史的なファントムが集結するイベント「ザ・グレート・エイト・ファントム展」を開催
ロールス・ロイス スウェイプテール

世界のトッププレステージカーブランドはグッドウッドで今もいきづく

ロールス・ロイス社は1906年にイギリスで設立された少量生産のプレステージカーメーカーだが、現在は航空機エンジンや船舶関連のエンジンを製造、販売をするロールス・ロイスホールディングスとドイツBMW傘下であるロールス・ロイス・モーターカーズとに分かれている。

チャールズ・スチュアート・ロールズは上流階級育ちで黎明期のモータースポーツに携わり、クロード・ジョンソンとともに、欧州車の輸入ビジネスをおこなっていた。一方、フレデリック・ヘンリー・ロイスは貧しい製粉業者の家で生まれるが、苦学を重ね電気技師となり、その後1904年には自ら自動車製造を始める。そしてそのクルマの販売を取り付けたのがロールズたちであり、別会社のカタチではあるがロールス・ロイスブランドの自動車製造、販売がスタートする。

1906年にヘンリー・ロイスはこれまでの「30HP」に代わるモデルとして「40/50HP」をデビューさせ、世界的な名声を残すことになる。保守的な設計ながらトータルバランスに優れ、良質な材料と高い工作精度で造られ7000ccの新型車は「シルヴァーゴースト」の愛称が付けられた。当時「世界最高の6気筒」のフレーズで販売されたシルヴァーゴーストは高価ではあったが、商業的にも成功をしている。

後継モデルとして「ファントム」が1925年に誕生。以降ファントムⅡからファントムⅥまで6世代のモデルを販売。一方、シルヴァーゴーストより小型車は「レイス」に進化して、ロールス・ロイスの市場を広げた。1931年にはベントレーを傘下に納め、以降ベントレーはロールス・ロイスのバッジエンジニアリングによるオーナー向けで、スポーツカー要素を持つ姉妹車として生産された。

1971年には経済破綻したが、イギリス国有化されブランドの消滅は免れ、73年にヴィッカースに売却されている。75年にはピニンファリーナによる「カマルグ」が登場し、80年に「シルヴァー・スピリット」が誕生している。92年にBMWと提携し、シルヴァー・スピリットの後継モデルとして「シルバー・セラフ」にBMW製12気筒エンジンを搭載して発表した。

同年ヴィッカースはフォルクスワーゲンにロールス・ロイス、ベントレー・ブランドと工場の売却を決定しているが、BMWにはロールス・ロイスのブランドを売却したため紛争となった。最終的に2003年にロールス・ロイス・ブランドを獲得したBMWが製造・販売を行なうことになった。BMWは同年、新会社「ロールス・ロイス・モーターカーズ」をイギリス・グッドウッドに設立している。

ロールス・ロイスのラジエーターの頂点に立つシンボル、羽根を広げた精霊像は「スピリット・オブ・エクスタシー」、別名は「フライング・レディ」の名で知られる。

【こだわりの愛車を高く売るには!】
同時に多くの買取業社へ査定の依頼が簡単に
各社の査定額を比較すれば、
なんと【●●万以上の差】が
入力はカンタン1分!あとは登録して待つだけ!
↓【PR】ズバット車買取比較で一括査定↓

今すぐ一括査定依頼
国産車・輸入車
現在の郵便番号-郵便番号を調べる