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ロールスロイス

11件の記事があります

「Rolls-Royce Spring Splendors Fair 2017」 ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京で開催

ロールス・ロイスの正規ディーラー、コーンズ・モータースはフルラインアップ展示会「Rolls-Royce Spring Splendors Fair 2017」を2017年3月4日(土)・ 5日(日)の両日、ロールス・ロイ …
2017年3月5日

ロールス・ロイス 日本市場で過去最高の登録台数を記録

ロールス・ロイスは2016年、日本国内における新車登録台数が前年比で43%増加し、年間223台を達成。25年ぶりに200台を越え、2003年に新世代ロールス・ロイスの輸入を始めたロールス・ロイス・モーター・カーズにとって …
2017年1月13日

動画 ロールス・ロイスの「スピリット・オブ・エクスタシー」誕生物語 

ロールス・ロイスは、初めてブランドを紹介するデジタルコンテンツの公開を始めた。格式あるラグジュアリーブランドが、どのようにして世界をリードし、リスペクトを集めるようになったのか、現在の地位へと至るまでが語られる魅力的な動 …
2016年12月16日

ロールス・ロイスのSUV!? 「プロジェクト カリナン」が次の開発段階へ

世界のトップ・ラグジュアリーブランドであるロールス・ロイスが現在進めている開発プロジェクトのひとつに、「プロジェクト カリナン」として進行中のオールテレイン・ハイサイデッドビークルがあるが、その最新の具体的成果を示す写真 …
2016年12月5日

BMWグループの次世代に向けた企業戦略「THE NEXT 100 YEARS」とは何だ?

2016年7月8日、BMWは東京・お台場の「BMWグループ東京ベイ」のオープン・イベントと同時に、BMW本社のセールス&マーケティング兼BMWグループ・セールスネットワーク担当取締役上級副社長のイアン・ロバートソン氏が、 …
2016年7月11日

ロールス・ロイス 未来のロールス・ロイスの姿 コンセプトカー「NEXT 100」

2016年6月16日、ロールス・ロイス・モーター・カーズはロンドンで、世界に向けて103EXのコードネームで開発を進めてきたロールス・ロイス「ビジョン・ネクスト 100」を発表した。この未来の姿を示すクルマは「Futur …
2016年6月24日

ロールス・ロイス エッジーで大胆な「レイス・ブラック・バッジ」を日本で初披露

ロールス・ロイス・モーターカーズは2016年3月のジュネーブモーターショーで発表した「レイス・ブラック・バッジ」を2016年5月25日、「Illuminate Your Senses」と題した顧客向け内覧会において、日本 …
2016年5月29日

ロールス・ロイス ニューモデル、最高級ドロップヘッド4シーター「ドーン」が日本初登場

ロールス・ロイスのニューモデル、ドロップヘッド(コンバーチブル)の4シーター、ドーンは2015年9月に開催されたフランクフルトモーターショーに出展されワールドプレミアを行なった。ロールス・ロイスは、4ドア・セダンのゴース …
2016年4月4日

ロールス・ロイス 最高級4シーター・ドロップヘッドの「ドーン」は3740万円から

ロールス・ロイス・モーターカーズは2016年1月21日、2015年秋にイギリス国内で発表して、フランクフルト・モーターショーにも出展したドロップヘッド・モデル「ドーン」の予約受付を日本国内でも開始した。注目のプライスは3 …
2016年1月23日

ロールス・ロイス  究極にリラックスできる新型リヤシートを採用した「ファントム・ライムライト」が日本上陸

ロールス・ロイス・モーターカーズ アジア太平洋は2015年11月13日、英国グッドウッドにあるロールス・ロイス・モーターカーズの故郷で仕立てられた、英国の創意工夫と芸術の創造性を最大限に活かす限定モデル「ファントム・ライ …
2015年11月14日

世界のトッププレステージカーブランドはグッドウッドで今もいきづく

ロールス・ロイス社は1906年にイギリスで設立された少量生産のプレステージカーメーカーだが、現在は航空機エンジンや船舶関連のエンジンを製造、販売をするロールス・ロイスホールディングスとドイツBMW傘下であるロールス・ロイス・モーターカーズとに分かれている。

チャールズ・スチュアート・ロールズは上流階級育ちで黎明期のモータースポーツに携わり、クロード・ジョンソンとともに、欧州車の輸入ビジネスをおこなっていた。一方、フレデリック・ヘンリー・ロイスは貧しい製粉業者の家で生まれるが、苦学を重ね電気技師となり、その後1904年には自ら自動車製造を始める。そしてそのクルマの販売を取り付けたのがロールズたちであり、別会社のカタチではあるがロールス・ロイスブランドの自動車製造、販売がスタートする。

1906年にヘンリー・ロイスはこれまでの「30HP」に代わるモデルとして「40/50HP」をデビューさせ、世界的な名声を残すことになる。保守的な設計ながらトータルバランスに優れ、良質な材料と高い工作精度で造られ7000ccの新型車は「シルヴァーゴースト」の愛称が付けられた。当時「世界最高の6気筒」のフレーズで販売されたシルヴァーゴーストは高価ではあったが、商業的にも成功をしている。

後継モデルとして「ファントム」が1925年に誕生。以降ファントムⅡからファントムⅥまで6世代のモデルを販売。一方、シルヴァーゴーストより小型車は「レイス」に進化して、ロールス・ロイスの市場を広げた。1931年にはベントレーを傘下に納め、以降ベントレーはロールス・ロイスのバッジエンジニアリングによるオーナー向けで、スポーツカー要素を持つ姉妹車として生産された。

1971年には経済破綻したが、イギリス国有化されブランドの消滅は免れ、73年にヴィッカースに売却されている。75年にはピニンファリーナによる「カマルグ」が登場し、80年に「シルヴァー・スピリット」が誕生している。92年にBMWと提携し、シルヴァー・スピリットの後継モデルとして「シルバー・セラフ」にBMW製12気筒エンジンを搭載して発表した。

同年ヴィッカースはフォルクスワーゲンにロールス・ロイス、ベントレー・ブランドと工場の売却を決定しているが、BMWにはロールス・ロイスのブランドを売却したため紛争となった。最終的に2003年にロールス・ロイス・ブランドを獲得したBMWが製造・販売を行なうことになった。BMWは同年、新会社「ロールス・ロイス・モーターカーズ」をイギリス・グッドウッドに設立している。

ロールス・ロイスのラジエーターの頂点に立つシンボル、羽根を広げた精霊像は「スピリット・オブ・エクスタシー」、別名は「フライング・レディ」の名で知られる。

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