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クライスラー

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新たな局面を迎える新生クライスラー

アメリカ3大自動車メーカーのひとつで1925年にウォルター・クライスラーが設立。長年アメリカ・ビッグスリーと称されていたが、2008年リーマンショックを契機に09年4月に破産している。しかし同年6月に再建し新生クライスラーはその大半の株式を全米自動車労組であるVEBA、イタリアのフィアット、そしてアメリカ政府、カナダ政府らが所有した。

しかし2014年1月にはイタリアのフィアットグループがクライスラーグループの全株式を取得しことで、フィアットグループの完全子会社となり、その後はFCA(フィアット・クライスラー・オートモビル)という名称で新会社を設立し、企業統合を図っている。国内においては2015年1月1日に「フィアット グループ オートモービルズジャパン株式会社」と「フィアット クライスラー ジャパン」の両法人格を統合し「FCAジャパン株式会社」となった。

クライスラーは1928年にプリムスを上級車種とする「デソート」ブランドをつくり、翌29年には「ダッジ」を買収。GM、フォードに次ぐアメリカのビッグスリーとなった。1950年代に「HEMIエンジン」という高性能エンジンを導入し、NASCARなど積極的にレースへ参戦。マッスルカー流行の波にも乗り、スペシャルチューンされた高性能モデルは「モパー」の愛称で現在もファンは多くいる。

その後1978年にフォードの社長だったリー・アイアコッカが社長となり、FF化や「Kシリーズ」の導入など全ラインアップの小型化、ミニバンの発売、不採算部門の売却などの大改革を行ない、80年代半ばには倒産寸前だった同社を87年に黒字化させている。

87年ジープブランドを所有するアメリカン・モータース(AMC)を買収し、2代目ジープチェロキーは大ヒットとなり、ジープブランドはその後クライスラーの売上に貢献している。98年にドイツのダイムラー・ベンツと対等合併し「ダイムラー・クライスラーAG」となったが、2007年に協業は解消されている。

現在FCAジャパンで扱うクライスラーブランドはクライスラー300、クライスラーのハイパフォーマンスブランドでもあるSRTでは、300SRT8とグランドチェロキーSRT8がある。またジープブランドではラングラー、チェロキー、コンパスなどがある。

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