情報が知識にかわる自動車サイト

情報が知識にかわる自動車サイト

フォルクスワーゲン 新規の新型「アルテオン」はDセグメントのフラッグシップGTカー

2018年1月4日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォルクスワーゲンのフラッグシップ「アルテオン」は2017年3月のジュネーブショーでベールを脱いだ。フォルクスワーゲンは2016年にハイエンドのエグゼクティブカーの「フェートン」と、アッパーミディアムクラスの「CC」の生産を停止し、「アルテオン」はグローバル市場をターゲットにした新しいフラッグシップとして登場した。

2016年にアルテオンの存在が明らかになった時、「CC」の後継モデルと噂されたが、ベールを脱いだアルテオンは「CC」よりさらに上級市場のプレミアムDセグメントをターゲットにしていることが明らかになった。

フォルクスワーゲン アルテオン 走行イメージ

フォルクスワーゲン アルテオン リヤスタイル

アルテオンはヨーロッパでは2017年6月から発売され、日本では東京モーターショーでお披露目され、10月25日から発売を開始した。メインマーケットは、アメリカ、中国であることはいうまでもない。アルテオンという車名はArtとeonを組み合わせた造語で、中国市場でのこれまでの専用トップモデル「Phideon(フィディオン)」に連なる車名だ。縦置きエンジンで全長5mを超えるフルサイズのフィディオンに次ぐポジションで、よりスポーティというキャラクターが与えられている。

フォルクスワーゲン アルテオン フェンダートリム

■コンセプトとデザイン

アルテオンのコンセプトは、伝統的な流麗なスポーツカー的要素を盛り込んだデザインと、5ドア・ボディのファストバックのエレガントなスタイル、広い空間を融合させたアバンギャルドなグランドツーリングカーとされる。
フォルクスワーゲン アルテオン イメージスケッチ

人々の感性と理性の両方に訴えかける、これまでにないビジネスマンのためのDセグメントカーを意味するのだ。

フォルクスワーゲン アルテオン コックピット

鍛えられたアスリートのようなボディラインは、美しいフォルムと機能が巧みに融合されている。伝統的なサルーンではなく、グランドツーリングカーにふさわしくロングホイールベース、クーペのようなファストバックデザイン、ライバルにはない大型リヤハッチによって、サルーンを上回る居住スペースを実現。

また新たなデザインが採用されたフロントマスクは、フォルクスワーゲンとしては異例な幅広のラジエーターグリルで、標準装備のLEDヘッドライトとデイタイムランニングライト、ラジエーターグリルとボンネットのクロームメッキのクロスバーの組み合わせにより、高性能スポーツカー的な表情を備えている。

フォルクスワーゲン アルテオン フロントフェイス

ボンネットは歩行者保護用のアクティブ・ボンネットで、クラムシェル型になっており、左右のホイールアーチの上まで覆う形になり、力強いフェンダーアーチの形状を強調している。

このボンネットとフェンダーの間のラインは、ボディ全周に回り込んでおり、低くスポーティなスタンスとなっている。

インテリアは、クリーンで端正な水平基調のラインで構成されているが、その仕上げはDセグメントにふさわしい質感を実現。ピアノブラックのセンターコンソール、アルミ材の加飾パネルを備え、シートトリムにはカーボンパターンを用いたナパレザーを採用している。

フォルクスワーゲン アルテオン フロントシート

またメーターパネル部はデジタルメータークラスターの「アクティブインフォディスプレイ」、ヘッドアップディスプレイ(R-Line 4MOTION Advanceに標準)などハイテク装備が充実。最新世代のインフォテイメントシステムには、タブレットのようなガラス面を採用し、従来型のアナログ式ボタンを全く使わずに9.2インチのタッチスクリーンで操作することができる。

【こだわりの愛車を高く売るには!】
同時に多くの買取業社へ査定の依頼が簡単に
各社の査定額を比較すれば、
なんと【●●万以上の差】が
入力はカンタン1分!あとは登録して待つだけ!
↓【PR】ズバット車買取比較で一括査定↓

今すぐ一括査定依頼
国産車・輸入車
現在の郵便番号-郵便番号を調べる