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スズキ 軽自動車のカテゴリーから飛び出した意欲作 新型「スペーシア」を詳細解説

2017年12月16日

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2017年12月14日、スズキは軽自動車のスーパーハイトワゴン「スペーシア」のフルモデルチェンジを行ない、同日から発売を開始した。

スズキ 新型スペーシア ハイブリッドX ツートーン・ルーフ・パッケージ

スペーシア ハイブリッドX(FF)ツートーン・ルーフ・パッケージ

ライバルのホンダN-BOXがひと足早く2017年9月に新型を発売したが、このN-BOXを追うように新型スペーシア、スペーシア・カスタムが登場した。この新型スペーシアは新世代の「HEARTECT(ハーテクト)」プラットフォームを採用し、商品コンセプトやデザインも根本的に見直すことで、従来の軽自動車の常識を破るクルマに仕上げているのがハイライトだ。

スズキ 新型スペーシア 前後スタイル

軽自動車のスーパーハイトワゴンは、これまでは子育て世代をターゲットに、機能性、利便性、実用性能を徹底追求してきたが、新型スペーシアは子育て世代に限定せず、若い世代のライフスタイルにもフォーカスし、幅広い年代層の家族や仲間と一緒に楽しく過ごせるクルマに位置付けた。開発のキーワードは「ワクワク」が選ばれ、新しいスーパーハイトワゴン像をアピールしている。

スズキ 新型スペーシア スペーシアカスタム 特徴

そして、デザインや質感を革新すると同時に、予防安全技術の「スズキ・セーフティサポート」を導入し、より安心して日常で使うことができるクルマとしてるのだ。

新型スペーシア、スペーシア・カスタムのアピールポイントの1番目は、軽自動車初となる後退時ブレーキサポートや、フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ、交通標識認識、360度3Dビュー機能付き全周カメラモニターなどの予防安全、運転支援システムの採用だ。

スズキ 新型スペーシア コックピット

2番目は、従来の実用重視のデザインから、ワクワク感のある独自デザインの採用で、ハードなスーツケースをモチーフにした、練り込まれたデザインを採用。軽自動車スーパーハイトワゴンとして新しい世界観を表現している。

スズキ 新型スペーシア フロントシート

スズキ 新型スペーシア リヤシート

3番目は、使い勝手がより、より広い室内スペースを実現するためにパッケージングをさらに追求し、低床化、スライドドアの開口面積の拡大、リヤシートの折りたたみが容易にできることなどをアピール。

4番目は快適性の向上で、スリム型のエア・リサーキュレーターで、ドライバーにエアコン風が優しく流れる新開発のエアコン・ルーバー、オートライト機能などを新装備したことだ。

スズキ 新型スペーシア エアコンルーバー

新開発されたエアコン風拡散式のルーバー

5番目はワゴンRと同様にISG(スターター/ジェネレーター)の出力向上と、リチウムイオン・バッテリーの容量増大により、モーターのみでも走行できるマイルドハイブリッドを全車標準装備とした。また850kg~870kg(FF)という軽量ボディとの組み合わせで、気持ち良い走りを実現している。

■デザイン

全体のプロポーションでは、ボンネット高を高め、フロントガラスの角度を立てることでクルマの大きさを強調し、サイドウインドウのベルトラインを高めてボディのボリューム感を強調。新型スペーシアをひと目見ただけで室内の広さやクルマの存在感が感じられるように工夫されている。

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