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ホンダ シビック試乗記 ホンダのスポーティイメージは復活するのか!?

2017年12月12日

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10代目となる新型ホンダ・シビックが発表された。じつは先代の9代目は、リーマンショックなどの理由により日本では発売されなかったため、8代目の販売終了以来、7年ぶりの登場となる。ホンダといえば以前は国産メーカーの中でももっともスボーツイメージの強いメーカーであったが、昨今、軽自動車とミニバンが販売の大多数を占める現状に、寂しさを覚えるホンダファンも多かっただろう。一方、ここ数年は主流のセグメントではないが、S660やNSXなどのスポーツカーも登場している。<レポート:佐藤久実/Kumi Sato>

ホンダ シビック 試乗 佐藤久実

ホンダ シビック 試乗 佐藤久実 ハッチバック フロントイメージ

新型シビック ハッチバックは6速MTで試乗

かつて「シビック」といえば、ホンダのど真ん中に位置する存在と言っても過言ではなかった。実用車でありながら、スポーツマインド溢れるクルマだった。私事で恐縮だが、レース人生の前半はシビックとともに歩んだこともあり、個人的にも思い入れのある車種だ。さて、久しぶりに登場したシビックの実力はいかに。早速試乗してみた。

■セダン、ハッチバックもニュルで開発

ホンダ シビック 試乗 佐藤久実 ハッチバック サイドビュー

ハッチバックのサイドビュー

今回のシビック、4ドアセダンと5ドアハッチバック、2つのボディタイプがある。Cセグメントではあるが、その中ではやや大きめのボディサイズとなっている。やはり、国産ブランドではあるが、販売の主流となるアメリカや中国マーケットを睨んでグローバルなサイズとしたのだろう。さすがに室内空間はゆとりがある。

ホンダ シビック 試乗 佐藤久実 セダン サイドビュー

セダンのサイドビュー

搭載されるエンジンは、1.5L V-TECターボで、CVTと6速マニュアルトランスミッションが組み合わされる。面白いことに、ホンダは他のモデルでは積極的にハイブリッドを出しているが、シビックはガソリンエンジン1本のラインアップとなっている。パワフルなエンジンでスポーティイメージを強調したいということらしい。

ホンダ シビック 試乗 佐藤久実 6速マニュアルトランスミッション

6MTに試乗。インテリアは素っ気ない印象だ

一見、セダンかハッチバック、どちらか見分けがつきにくい。というのも、セダンもクーペのように流麗なルーフラインを描いているからだ。私がリヤシートに座る限り、ヘッドクリアランスは確保されていたが、ここは室内空間よりデザインを優先したという。

ホンダ シビック 試乗 佐藤久実 コックピット

インテリアはセダン、ハッチバックともに大きな違いはない。こちらはセダンのインテリア

試乗したのは、5ドアハッチバックの6速マニュアルトランスミッションモデル。245/40R18サイズのタイヤを装着していたが、キレイに履きこなしている感がある。路面の細かなアンジュレーションや荒れた路面、高速では、もう少しボディのフラット感を保って欲しいところだが、足元のしっかり感があり、それでいてタイヤの当たりはマイルドで乗り心地も快適だ。

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