情報が知識にかわる自動車サイト

情報が知識にかわる自動車サイト

マツダ 低環境負荷で高質感のバイオエンジニアリングプラスチックをCX-5のフロントグリルに採用

2017年12月2日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マツダは、自動車の大型外装意匠部品として使用可能なバイオエンジニアリングプラスチック(以下、バイオエンプラ)を開発し、CX-5のフロントグリルに採用することを発表した。これにより、今後、環境に優しいバイオエンプラをより広い範囲の自動車の内外装部品に使用可能となる。

マツダ 低環境負荷で高質感のバイオエンジニアリングプラスチックをCX-5のフロントグリルに採用

植物由来の原料を使用するバイオエンプラは、石油資源の使用量やCO2排出量の削減に貢献する材料なのに加え、深みのある色合いや鏡面のような平滑感を無塗装の材料着色で実現し、有害なVOC(揮発性有機化合物:Volatile Organic Compounds)を削減しつつ、高い質感や意匠性が要求される自動車外装部品としても使用できる。今回、フロントグリルのような複雑な形状の大型外装部品にも対応できるよう、材料の開発と金型仕様の最適化を行い、成形性を大幅に向上させている。

なお、このバイオエンプラを採用したフロントグリルをはじめ、ボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」などに代表される塗装技術など、マツダの環境に関する取り組みについて、12月7日(木)から東京ビッグサイトで開催される、アジアを代表する環境・エネルギーの総合展示会「エコプロ2017〜環境とエネルギーの未来展」に展示を行う。

バイオエンプラは、2015年に「ロードスター」の内装意匠部品にマツダ車として初めて採用して以来、これまでに「CX-9」や「アクセラ」、「デミオ」にも採用し、直近では「ロードスター RF」の外装意匠部品などにも採用されている。このバイオエンプラを採用したフロントグリルは、「マツダ CX-5」以降、順次採用を拡大する予定とのことだ。

【こだわりの愛車を高く売るには!】
同時に多くの買取業社へ査定の依頼が簡単に
各社の査定額を比較すれば、
なんと【●●万以上の差】が
入力はカンタン1分!あとは登録して待つだけ!
↓【PR】ズバット車買取比較で一括査定↓

今すぐ一括査定依頼
国産車・輸入車
現在の郵便番号-郵便番号を調べる