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クルマと過ごす日々 vol.7

2017年10月29日

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クルマと過ごす日々 vol.7

今週は何と言っても東京モーターショーの話題です。タカハシもプレスデーに取材に行ってきました。

クルマと過ごす日々 vol.7

プレスカンファレンスは15分刻みでギッシリ。とてもすべてのプレカンに顔を出すことはできず、また、すんごい数のプレスに圧倒されました。ひとつプレカン聞いたら次のプレカンへ移動・・・・・・この繰り返しで、展示物など全然見る時間ナシ。なので、翌日もう一度行ってきました。

クルマと過ごす日々 vol.7 メルセデス・ベンツ GLC 燃料電池車

燃料電池とバッテリーEVのハイブリッド車「GLC F-CELL」

興味深いのはメルセデスベンツのコンセプトカー「GLC F-CELL」。こちら燃料電池とバッテリーEVとのハイブリッドなんです。

究極のエコカーとトヨタが言っているFCVをメルセデスもやっていたんです。しかもこのクルマ、来年2018年に発売するそうです。欧州、北米、日本で販売。それは水素ステーションが整備されている国ということですね。もちろん十分ではないですけど、確かに日本には水素ステーションがあります。

開発は日産とフォードとの共同開発で進められていて、基礎技術を共有し完成したら各社オリジナルな工夫を凝らして製品化をしていくというシナリオだそうです。これに関して日産、フォードからはまだインフォメーションは出ていません。

クルマと過ごす日々 vol.7 メルセデス・ベンツ GLC 燃料電池車

燃料電池、タンクそしてモーターはリヤアクスルにあります

ハイブリッドというのはなんだ?燃料電池、つまり水素を分解して電力を作るというやり方ですね。これで発電してモーターで走る。そしてバッテリーEVはいわゆる電気自動車で、外部充電ができます。

パワートレーンはモーターだけですが、充電方法として外部充電と燃料電池による発電があり、走行モードとしては燃料電池車として、バッテリーEVだけで、その両方を組み合わせたハイブリッド、そしてチャージモードという4つのドライブモードがあります。

クルマと過ごす日々 vol.7 フューエルセル

エンジン搭載部分に燃料電池を搭載

AutoProveの人気連載コラムを執筆する舘内端さんと、清水和夫さんは、それぞれEV推進派とFCV推進派なのですが、このお二人が手をつないで融合したモデルがこのGLC F-CELLというわけです。

来週はマツダの次世代技術の連載をしますが、このように、パワートレーンはマルチソリューションの時代に突入しました。いろんな動力源を体験でき、新しい体験ができる時代になったとつくづく感じたのでした。

さて、今週のタカハシお勧めの記事ですが、
1:【ヨコハマ iceGUARD 6】冬の怪物 最新の高性能スタッドレスタイヤの秘密はこれだ![PR]
スタッドレスタイヤが必要な季節になってきました。ヨコハマタイヤの新製品アイスガード6は「冬の怪物」というキャッチフレーズです。どんだけ凄いのか?たっぷり解説しています。

2:【東京モーターショー2017】トヨタ、「おもてなしの心」を反映した、様々な人に優しい次世代タクシー、JPN TAXIを発売
こちらはニュースなのですが、ロンドンタクシーのようにジャパンタクシーがデビューしました。しかもLNGをつかったハイブリッドです。これはいい。CNGなど植物由来の燃料などでエンジンを動かし、モーターを組み合わせるという次世代ソリューションの先駆けになりますね。

3:三菱ふそう ヤマト運輸が三菱ふそうが開発した電気小型トラック「eCanter」を導入
こちらもニュースですが、集配のトラックがEVになるというクロネコヤマトの話。違うか、三菱ふそうの話。集配地域だけの輸送車はEVで十分。走行距離も1日で50km走ることはないし、車庫に戻って充電すれば燃料費はゼロ。コストダウン間違いなしです。こちらの次世代のロジスティックスの在り方の一面を覗けます。

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