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スイフトスポーツ試乗レポート 乗れば間違いなくワォ!体験

2017年10月30日

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2017年9月、3代目スイフトスポーツがデビューし、試乗してきた。スイフトスポーツ初の3ナンバーサイズとなり、1.4Lの直噴ダウンサイジングターボに6速MT/ATを組み合わせ、すべてが欧州狙いの真剣さを感じるハイレベルの仕上がりだった。<レポート:高橋明/Akira Takahahsi>

スズキ スイフトスポーツ 試乗 フロントイメージ

3代目のスイフトスポーツは専用ボディで3ナンバー

スイフトはBセグメントのコンパクトクラスで、実用性を重視したモデルを中心にハイブリッド、マイルドハイブリッド、ダウンサイジングターボなどを取りそろえ、スイフトシリーズとして展開している。エンジンの排気量では1.0L、1.2L、1.4Lの3種類、ミッションはCVT、5AGS、5MT、6AT、6MTと5種類のトランスミッションをうまいこと組み合わせ、さまざまニーズに合うようにターボや自然吸気、ハイブリッド、マイルドハイブリッドなどの補器類を加えてモデル展開をしている。

スイフトの詳細はすでにお伝えしているので、詳しくはこちらの記事を参考にしてほしい。
▼参考記事
スズキ 小型乗用車 新型「スイフトスポーツ」を発売
スズキ 4代目「スイフト スポーツ」登場 1.4L直噴ターボ・エンジンを搭載

スズキ スイフトスポーツ 試乗 サイドイメージ

前後フェンダー、ドアパネルも専用のスイフトスポーツ

そのトップモデルとなるのがこのスイフトスポーツだ。1.4Lダウンサイジングターボで6速MTと6速ATがある。だが、フラッグシップモデルとはいえ200万円を切る価格は魅力たっぷり。標準のスイフトよりボディサイズもアップし、専用のボディを持ちながらこの価格はさすがだ。

スズキ スイフトスポーツ 試乗 リヤイメージ

そのボディサイズは全長3890mm、全幅1735mm、全高1500mm、ホイールベース2450mmで、幅が1700mmを超えているので3ナンバー登録となる。標準のスイフトと比較すると、全長が3840mmなので+50mm、全幅が1695mmの+40mm、トレッドが前後とも+30mm拡大されている。また先代のスイフトスポーツとの比較では全長は同じでホイールベースが+20mm、全幅では+40mm、トレッドでも+40mmとサイズアップされている。

したがって、標準スイフトと共通のボディパネルではボンネット、ルーフ、リヤテールゲートだけで、それ以外のバンパーを含むフロント周り、左右のフロント、リヤフェンダー、そしてドアまでもがスイフトスポーツ専用のボディになっているほどこだわった造りになっている。

■コンセプト

それもすべて、コンパクトハッチの使い勝手の良さを持ちながら走行性能を徹底的に高め、走る楽しさ、操る喜び、爽快さを得るためのこだわりということなのだ。

スズキ スイフトスポーツ 試乗 コックピット

インテリアの質感もクラスを超えるレベル

むろん、メインマーケットは国内での販売なのだが、一方では欧州市場での高評価を狙っている。ポロやプジョー208、ルノー・クリオあたりがベンチマークになっているはずだ。欧州のBセグメントのレベルは高く、量販大衆モデルであっても走行性能や操舵特性などはリニアで、スポーティドライブに通じる性能を持っている。つまり、新型スイフトスポーツは、これらのモデルと比較しても、性能と個性で積極的に選んでもらえることを狙ったモデルというわけだ。

スズキ スイフトスポーツ 試乗 リヤシート

後席の居住性もいい。フットスペースは十分に広い

従ってこの3代目スイフトスポーツのコンセプトは「アルティメット ドライビング エキサイティング」であり、日常の使いやすさを確保しながらスポーツドライビングを楽しめるモデルという位置づけになる。そのために徹底的に走行性能の追及を行ない、スポーツドライビングを感じる演出をし、そして力強いデザインで仕上げるということをやってきたモデルなのだ。

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