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【ヨコハマ iceGUARD 6】冬の怪物 最新の高性能スタッドレスタイヤの秘密はこれだ![PR]

2017年10月27日

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横浜ゴム iceGUARD 6 雪上テスト風景2017年9月から発売が開始されたヨコハマタイヤの最新スタッドレスタイヤは、「冬の怪物」というキャッチフレーズで登場した。「怪物」と言うくらいだから、その性能には相当な自信があるのだろう。ヨコハマ史上最高傑作であるiceGUARD 6は現在のスタッドレスタイヤのトップの座を狙って開発された最新タイヤなのだ。

横浜ゴム iceGUARD 6

ヨコハマタイヤ iceGUARD 6

ヨコハマ iceGUARD 6の開発コンセプトは、大別して5つある。スタッドレスタイヤで、最も重要な氷上性能を一段と向上させること、そしてその氷上性能がより長持ちすることと、低燃費性能のさらなる向上がある。それに加えて雪解けや雨天時のウェット性能や音の静粛性も高めることであった。

開発する上で、その中でも特に力を入れたのがユーザーからのニーズが高い氷上性能とウェット性能だ。最近では除雪技術の向上や気温上昇による冬の道路環境が変化しており、スタッドレスタイヤには氷上性能に加えてウェット性能へのニーズも高まっている。

横浜ゴム iceGUARD 6 トレッド

■トレッド・デザイン

ヨコハマ iceGUARD 6にはスタッドレスタイヤで最も重視されるアイスバーンでのグリップ性能のために新たな技術が投入された。

まずトレッドパターンは新たに非対称パターンを採用。イン側は凍結路面やウェット路面での接地性を高めるパターンとし、アウト側は雪路面、ウェット路面でのグリップ力向上させるパターンとなっているのだ。イン側のパターンには「パワーコンタクトリブ」を採用し、幅広のリブ部で十分な接地面積を確保しつつ、ハの字形状のサイプ(細溝)により、さまざまな方向でエッジ効果を生み、グリップ力を発生させる。

横浜ゴム iceGUARD 6 トレッドデザインの特徴

アウト側のパターンは「ライトニンググルーブ」が採用されている。稲妻のようなジグザグの太めの溝形状で、ジグザグ部のエッジ効果でブレーキ性能を高める働きをする。そのジグザグ部と交わる横方向の斜め溝との組み合わせで、トライアングルスポットを形成し、この部分で雪道での雪柱せん断力によるグリップ力を生み出し、雪上性能を高めるのだ。

そして氷上での性能を高めるために、トレッド面全体に刻まれたサイプに、新開発の「クワトロピラミッド」を採用している。この極細の溝は、アイスバーン表面の水膜を吸い上げる役割を持つが、その反面、トレッド部のブロック全体における剛性を低下さてしまうので、サイプによるブロック剛性を防ぐことが必要になる。

従来は、トリプルピラミッドサイプが採用されており、サイプの切れ込みを3段の立体形状にし、ブロック全体の動きを抑え、剛性を高めていた。さらにブロックとブロックの合せ目の上下には凹凸のディンプルを設けることでブロック端部の動きを抑え剛性を高めていた。

横浜ゴム iceGUARD 6 サイプの詳細

しかし今回のヨコハマ iceGUARD 6ではさらに「クワトロピラミッド・ディンプルサイプ」に進化している。これまでの3段から4段の立体切り込みサイプとなっているのだ。これによりブロックの剛性をより高め、さらなる排水性を確保。もちろんディンプルも備えられている。

横浜ゴム iceGUARD 6 サイプ マイクログルーブ

ダブルのマイクログルーブにより新品状態でも排水効果やエッジ効果でグリップ力を発揮

また、トレッドのブロック部の表面には斜め方向、トレッドの左右端部に横方向の「マイクログルーブ」とは呼ばれる極めて微細な溝も切られている。これにより慣らしをしないで、タイヤの使い始めから排水効果とエッジ効果が得られようにしているのだ。

横浜ゴム iceGUARD 6 氷上テスト風景

アイスバーン上でのブレーキテスト

■最新のプレミアム吸水ゴム技術

トレッドのコンパウンドには最新技術の「プレミアム吸水ゴム」が採用されている。ゴム部分はアイスバーン表面の水分を吸い上げるために、空洞を持つ「新マイクロ吸水バルーン」の配合量を最適化。その空洞部で氷面の水分を吸水する。さらにゴムに配合されている「エボ吸水ホワイトゲル」のゲル部分でも吸水作用を発揮すると共に路面への密着効果を高めている。

横浜ゴム iceGUARD 6 コンパウンドの特徴 吸水ゴム

またゴム全体は新たにシリカ高反応ホワイトポリマーを採用したことで、よりしなやかになり、アイスバーンの氷面の微小な凹凸により密着することでグリップ性能を向上している。

なお新マイクロ吸水バルーンを形成する殻の部分は、氷面と接するときにはスパイクのような引っ掻き効果も生み出し、グリップ力をアシストしている。

横浜ゴム iceGUARD 6 新マイクロ吸水バルーン

50倍に拡大した新マイクロ吸水バルーンのゴム部

■長持ち性能と燃費性能

トレッドのゴムにはヨコハマならではの「オレンジオイルS」を配合しているため、ゴムのしなやかさが長く持続する。そのため、経年使用に伴う性能低下の幅が少なくなっていることも特長だ。

横浜ゴム iceGUARD 6 低発熱ゴム

トレッド・ゴム下側のオレンジ部が低燃費を実現する低発熱ゴム

また燃費性能を左右する低転がり抵抗も追求され、トレッド・ゴムの下側には低発熱のベースゴムを採用。これによって転がり抵抗を低減し、氷上性能やウェット性能を十分確保しながら、エコタイヤ並みの低転がり抵抗とし、従来のスタッドレスタイヤに比べても2%転がり抵抗を低減している。

横浜ゴム iceGUARD 6 雪上走行

■ウェット性能の向上

スタッドレスタイヤは雪が溶けた道路や雨天での性能も一段と重視されるようになっている。こうしたウエット路面での性能を高めるためにトレッド・ゴムには、従来よりシリカを多く使用し、さらにそのシリカをゴムに均一に拡散させるためにシリカ高反応ホワイトポリマーを新採用している。こうしたことで、ゴムの柔軟性が高まり路面に密着する性能が向上し、結果的にこれがウェット性能の向上にも貢献している。

横浜ゴム iceGUARD 6 シリカの特徴 接地圧分布図

またトレッド部と路面との接地面圧をより均一にすると同時に、接地面の面積も拡大させ、ウェット時のグリップ力を高めている。

横浜ゴム iceGUARD 6 特徴まとめ

横浜ゴム iceGUARD 6 項目別評価

このようにヨコハマ iceGUARD 6は、氷上性能、長持ち性能、低燃費、ウェット性能とスタッドレスタイヤに求められる性能を全方位で向上させている。その結果従来タイヤに比べ氷上制動性能を15%、ウェット制動性能を5%向上させており、性能の持続性、低燃費性能も従来タイヤと同等レベル以上を確保している。また、ドライ路面での静粛性にも配慮し、パターンノイズとロードノイズを大幅に低減させ、オールラウンドで性能を高次元でバランスさせているのだ。

横浜ゴム iceGUARD 6 サイズ表

ヨコハマ iceGUARD 6公式サイト
ヨコハマタイヤ 公式サイト
横浜ゴム アーカイブ
横浜ゴム 公式サイト

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