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【東京モーターショー2017】トヨタ、燃料電池自動車の更なる可能性を示す、コンセプトモデル「Fine-Comfort Ride」を公表

2017年10月21日

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トヨタは、水素と再生可能エネルギーの活用が進んだ低炭素社会におけるモビリティを想定した燃料電池自動車(FCV)「Fine-Comfort Ride」を公表した。

東京モーターショー2017 トヨタ 燃料電池車 Fine-Comfort Ride

Fine-Comfort Rideは、電動車ならではの自由なレイアウトと水素をエネルギー源とする大電力量を活かし、「プレミアムサルーンの新しいかたち」を提案するコンセプトカー。走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能と3分程度の水素充填で充分な走行距離を得られる利便性に加え、Fine-Comfort Ride制作を通じてFCVの更なる可能性を追求した。

東京モーターショー2017 トヨタ 燃料電池車 Fine-Comfort Ride フロントイメージ

東京モーターショー2017 トヨタ 燃料電池車 Fine-Comfort Ride リヤイメージ

また、このFine-Comfort Rideは、10月25日(水)から11月5日(日)までの12日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「世界を、ここから動かそう。BEYOND THE MOTOR」をテーマに開催される第45回東京モーターショー2017に出展される。

■Fine-Comfort Rideの特長

【エクステリア】

車両前方から中央にかけて上下左右に広がりを持たせ、後部にかけて絞り込んだダイヤモンド型キャビンを採用し、2列目シートの空間と空力性能を最大化した。電動車ならではの自由なレイアウトを活かし、インホイールモーターの採用、タイヤの四隅配置やボディー下をカバーで覆うことによって、プレミアムサルーンにふさわしい、高い走行安定性と静粛性を実現させた。

【インテリア】

「Wearing Comforts(快適な空間に包まれる)」をテーマに、クルマが単に移動するための「乗り物」ではなく、乗員に移動以外の価値を提供する将来のモビリティを具現化した。自由な姿勢に調整可能なシートを中心に、エージェント機能やタッチディスプレイを配置し、乗員は自由に情報へアクセスできる。シートレイアウトも自由に調整でき、Fine-Comfort Rideを「個の空間」としても「個×個のコミュニケーション空間」としても使用できる。

【FCならではのうれしさ】

高い静粛性とスムーズな走りに加え、水素をエネルギー源とする大電力量を活かし、車内の装備を充実させながらも、約1,000km(JC08モード)の航続距離を実現。

東京モーターショー2017 トヨタ 燃料電池車 Fine-Comfort Ride 諸元表

東京モーターショー2017特設サイト

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