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メルセデス・ベンツ Sクラス&マイバッハ試乗レポート できるものなら所有してみたいものだ!無理か。。。

2017年10月20日

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メルセデス・ベンツ Sクラス マイバッハ 試乗 メルセデスコネクション六本木

六本木のメルセデスコネクションから出発

2017年9月にマイナーチェンジしたSクラス、マイバッハはデザイン、パワートレーン、機能という3つのポイントで進化して登場した。試乗はS 560 ロングとメルセデス・マイバッハ S 560 でいずれも4MATICモデルだった。東京都内から関越~上信越高速道路を走り、軽井沢周辺で乗り換えて東京に戻るという試乗ルートでドライブした。<レポート:高橋明/Akira Takahashi>

メルセデス・ベンツ Sクラス マイバッハ 試乗 マイバッハフロントイメージ

マイバッハの後席はもちろん、ハンドルを握る機会も貴重

メルセデス・ベンツのフラッグシップモデルであるSクラスともなれば、すべてが高級で至れり尽くせりの機能や装備であることは言うまでもないが、こうしたプレステージクラスでは、「移動」をどのように過ごすのか?ということがポイントになるだろう。

メルセデス・ベンツ Sクラス マイバッハ 試乗 マイバッハリヤイメージ

特にメルセデス・マイバッハ SクラスはSクラスのロングボディよりさらに20cmも長いホイールベースで、後席の居住性をファーストクラスへ押し上げるさらなる広さを持っている。マイバッハの後席はロングホイールベースを有効に利用し、広いわけだから運転手付きのいわゆるショーファードリブン・カーという位置づけになる。したがって「移動」を後席で快適に過ごすために、さまざまな機能が盛り込まれているというわけだ。

メルセデス・ベンツ Sクラス マイバッハ 試乗 マイバッハリヤシート

リヤシートには左右ともにレッグレストがつく

リヤシートは左右ともに、レッグレスト(オットマン)を備え、シートバックは43.5度までリクライニングする。ヘッドクリアランスもSクラスより一層拡大されていて天井の高さを感じる広さがある。また、後席から助手席を前方へスライドできるスイッチがあり、ヘッドレストの折り畳みも自動で行なえるショーファーポジションというのも装備する。これは、助手席のスライドを一番前に出したポジションより、さらに77mm広くなるのだ。

メルセデス・ベンツ Sクラス マイバッハ 試乗 リヤシート 佐藤久美

フルリクライニング状態。モデル:佐藤久実。あああ、MJでレーシングドライバーです。。。

また、リヤシートの着座位置とフルリクライニングにした状態では頭の位置がサイドウインドウに近い状態と、リヤウインドウやCピラーに近い位置に変わるため、風切り音などの聞こえ方も変化する。そのため、エアロダイナミクスを研究し、風切り音、遮音材、特殊なシーリング技術などを駆使して、量産車として世界最高の静粛性を実現している。

メルセデス・ベンツ Sクラス マイバッハ 試乗 マイバッハ リヤシートからの風景

左右のモニターで別々のプログラムが楽しめる。タカハシのアシ、邪魔!

もちろんその静かな室内での音響では、ドイツのハイエンドオーディ専門メーカー「ブルメスター」社と共同開発したサウンドシステムを搭載していたり、フロントシート背面に10インチの大画面モニターを装備し、左右独立したコンテンツを楽しむことができたりもする。

メルセデス・ベンツ Sクラス マイバッハ 試乗 リヤシート アンビエントライト

豪華なソファのようだ。そしてアンビエントライトがいい

さらに、エアコンにはくつろぎをもたらす香りのエアアウトレット「パフュームアトマイザー」機能があり、芳醇な香りを車内で楽しむことができる。そして夜間には、とりわけ映えるゆっくりと変化し続ける64色のアンビエントライト、マイバッハ専用シャンパングラスもあり、専用台座を使って飲み物を楽しむシチュエーションも誕生する。

こうした究極のエクシクルーシブ性は、忙しく働くビジネスVIPが、マイバッハの後席でくつろぎ、次の仕事に向けて英気を養う場としての「移動」の使い方なのだということを、チラッと疑似体験することができた。

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