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レンジローバー・ヴェラール試乗レポート レンジローバーらしく上品で高級なSUV

2017年10月2日

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ランドローバーのレンジローバーシリーズに新たに加わった新型ヴェラール。どういうポジショニングで、どんな魅力をもったモデルなのか?はvol1、vol2でお伝えしてきた。今回は試乗をしてみて、実際に感じたヴェラールのことをお伝えしよう。<レポート:高橋 明/Akira Takahahsi>

▼特集!レンジローバー・ヴェラール
ラグジュアリーはすべてにおいて当然の価値観【レンジローバーヴェラール vol.1】
デザイン・装備・エンジンなどを詳細に解説【レンジローバーヴェラール vol.2】
・参考:RANGE ROVER VELAR 2017年7月11日より受注開始

■試乗会場も高級でハイセンスな・・・

試乗会場に選ばれた場所は、軽井沢だ。9月中旬、季節も過ごしやすい時期で残暑も終わり、秋の入り口ではあるが、まだまだ半袖で過ごせる気温。湿度のない高原気候と周辺のおしゃれなお店やハイセンスな店舗、高級なホテルがある旧軽井沢エリアは、新型レンジローバー・ヴェラールにぴったりの場所だ。

レンジローバー・ヴェラール 試乗 フロントイメージ

R-DYNAMICの3.0L V6のスーパーチャージドガソリンエンジンを搭載

モデルラインアップはR-DYNAMICと標準モデルで、その見分けはフロントバンパー下、左右の開口部にスリットがあるか、ないかという程度で、ほぼ同じような外観だ。そして、それぞれにグレードとしてS、SE、HSEがあるが、その違いは装備だ。

レンジローバー・ヴェラール 試乗 R-DYNAMIC 3.0L V6スーパーチャージドガソリンエンジン

インジニウムのガソリン、ディーゼルもラインアップし、選択の幅が広がる

そして、お伝えしたように搭載エンジンは3種類ある。新規投入のインジニウム・ガソリンエンジンとディーゼル。いずれも直列4気筒2.0Lターボというダウンサイジングコンセプトの次世代エンジン。それと、トップモデルに搭載するハイパフォーマンスエンジンのV型6気筒3.0Lスーパーチャージドのガソリンエンジンがある。

試乗車はR-DYNAMICのトップグレード、V6 3.0Lスーパーチャージャーを搭載したモデルだ。インジニウムエンジンは年内にはラインアップ完了するそうだが、若干導入が遅れたそうで、このタイミングでは試乗できなかった。時期を見て再試乗してみたいと思う。

レンジローバー・ヴェラール 試乗 サイドイメージ

エンジンの出力は380ps/450Nmで、ボディサイズは全長4820mm、全幅1930mm、全高1685mm、ホイールベース2875mm。

レンジローバー・ヴェラール 試乗 ヘッドライト

細めのヘッドライトデザインはこれからのレンジローバーファミリーの定番になりそうだ

当然ラグジュアリーが基本というレンジローバーシリーズだけに、ましてトップグレードということもあり、高級感はたっぷりだ。エクステリアもフラッシュサーフェイスのツルッとした全体の印象が新鮮で、細い眼のヘッドライト、ダークグレーの20インチという大径アルミホイール、しかもつや消しの仕上げによって、迫力もある。上品さだけではなく、こうした威圧的なデザインとも感じられるエクステリアだ。しかも、ピラーがブラックアウトされたフローティングルーフデザインも、後押しする。高級車のデコレーションにはウインドウ周りをシルバーでぐるっと囲む手法が多いが、ブラックアウトすると迫力が出る。

レンジローバー・ヴェラール 試乗 20インチホイール

ホイールデザインは豊富にあり、サイズも18インチから22インチまで幅広い

ちなみに装着するタイヤは、ピレリのスコーピオン・オールシーズン(255/50R20サイズ)だ。また、18インチから22インチサイズまで選択が可能になっている。サイドビューも後方下がりのルーフデザインはスポーティさを感じさせ、サイドウインドウの小ささも印象的。ロングノーズ、ショートデッキというスポーツカーの定番ともいえるディテールを持ったSUVだ。ドアハンドルもSUVには珍しく、ボディと一体化されるサーフェイス処理がされていて、かっこいい。

レンジローバー・ヴェラール 試乗 リヤまわり

リヤまわりは弟分にあたるレンジローバー・イヴォークに似たデザイン処理で、デザイン性の高い先進性と若々しさも感じさせる処理がされている。よく見れば、かなり大型のルーフスポイラーもデザインに溶け込むように装着されている。

レンジローバー・ヴェラール 試乗 コックピット

試乗車はホワイトのレザー仕様

インテリアはレザーをふんだんに使った仕様で、新提案しているプレミアムテキスタイルは展示だけだった。ランドローバーのレザー使いは一味も二味も違う贅沢さがあり、牛革の上質な部位ばかりを集めて造られるインテリアだ。試乗車はホワイトカラーのインテリアで統一され、明るく洗練された中にも気品が漂う。

レンジローバー・ヴェラール 試乗 センターコンソール 操作系

2段構えでナビや操作系機能がまとめられている

メーターパネルやセンタークラスターには先進のデジタル液晶が装備され、特にセンタークラスターには2段構えの液晶がある。下段はエアコンなどの操作系が集約されたゾーンだが、ピアノブラックの加飾で統一されたインテリアは何とも言えない先進性、高級感が感じられる。

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