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スズキ 小型乗用車 新型「スイフトスポーツ」を発売

2017年9月19日

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スズキは、1.4L直噴ターボエンジン、軽量高剛性なボディー、新開発サスペンション等の採用により圧倒的な動力性能とハンドリング性能を実現し、クルマを操る楽しさをさらに高めた小型乗用車 新型「スイフトスポーツ」を、2017年9月20日より発売する。

スズキ 小型乗用車 新型「スイフトスポーツ」を発売

スイフトスポーツは、スイフトのスポーツモデルとして2005年に誕生。日本をはじめ欧州を中心とした海外市場において、走行性能を徹底的に高めたコンパクトスポーツとして、高い評価と支持を得てきた。今回デビューの3代目モデルは、軽量化技術とともに走行性能を向上させた新型スイフトをベースに、日常での使いやすさを確保しながら、より高性能なホットハッチバックへと進化させている。

スズキ スイフトスポーツ K14C型ブースタージェットエンジン

スイフトスポーツといえば、やはり最大の注目はパワーユニットだが、搭載されるのは1.4L直噴ターボの、K14C型ブースタージェット エンジン。小排気量ながらも低回転から高トルクを発揮するのが特徴で、パワースペックは最高出力が103kW/5500rpm、最大トルクが230N・m/2500‐3500rpm。2.2L自然吸気エンジン相当の力強さを発揮する。

点火制御とターボ過給圧制御は専用チューニングが施され、排気ガスの流入量を調節するウエストゲートバルブの開閉を、過給がかかりやすく反応に優れたノーマルクローズ制御としている。これによりアクセル操作に対する反応を高め、過給応答性を向上。幅広い回転域で鋭い加速を実現した。

スポーティーなエキゾーストサウンドにチューニングを施した排気系をはじめ、吸気系、冷却系、懸架系も専用設計。走行性能の向上に加えスポーツを体感できる演出にこだわっている。

高トルクなエンジンの持ち味をより引き出すために、マニュアルトランスミッションには2〜5速をクロスレシオ化した、先代スイフトスポーツと同じギヤ比の6速MTを採用。トルクアップがそのまま駆動力に伝わる、走りに特化した設定とされた。ATもギア比を最適化し、鋭い加速が得られる6ATを採用する。

高効率なパワートレインや優れた空力性能などにより、燃費性能は燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値)で、6MT車が16.4km/L、6AT車が16.2km/Lを達成している。

スズキ スイフトスポーツ シャシー概要図

ボディ周りに目を向けると、新型は国内仕様スイフトスポーツとして初の3ナンバーサイズとなった。もちろんこれはトレッドを拡幅して、直進安定性、旋回性能を向上させるのが目的だが、サイズアップに伴う鈍重化にも徹底的に抗っている。

新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」や軽量衝撃吸収ボディー「TECT(テクト)」の採用に加え、内装部品やシートに至る細部まで最適化したおかげで、車両重量は先代の同等モデル比で、じつに70kgの軽量化を実現している。また空力パーツの造り込みにより揚力低減と空気抵抗を高いレベルで低減。空気抵抗はこれも先代スイフトスポーツ比で、約10%低減している。

シャシー周りにも、スポーツの名に相応しい内容が盛り込まれている。ステアリング操作に対する高い追従性能を実現するため、専用ハブベアリングや専用トーションビームを採用し、車軸支持剛性を強化。専用スタビライザーやコイルスプリング、ブッシュ類などの採用で、ロール剛性も最適化されている。

スポーティーな走行に特化した減衰特性の、モンローのフロントストラット、リヤショックアブソーバーが採用されているのも、スイフトスポーツの特徴のひとつだ。また足元には、強度と軽量化を両立した専用17インチアルミホイールおよび、優れたグリップ性としなやかな接地性能を実現した195/45R17サイズのタイヤを採用する。

こうした走行性能の強化に伴い、フロントのブレーキサイズを拡大。ディスク大径化やディスク厚を増すことで、高速領域の制動性能を向上させている。

先進安全技術に関しても抜かりはない。セーフティパッケージとしてメーカーオプション設定されるのは、デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)、SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール(ACC)、リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)だ。

スズキ スイフトスポーツ デュアルセンサーブレーキサポート

DSBSは、単眼カメラとレーザーレーダーで、前方の歩行者や車を検知する衝突被害軽減システムで、前方衝突警報機能や前方衝突被害軽減ブレーキアシスト、自動ブレーキ機能を備えている。また単眼カメラを利用して実現した、スズキとしては初採用となる車線逸脱抑制機能が装備されるのも、ロングドライブなどでは有難い装備だ。

スズキ スイフトスポーツ フロントイメージ

エクステリアはベースの新型スイフト同様、端正な2ボックスフォルムを基本としているが、ノーズを前方にせり出させたフロントマスクには、さらに躍動感を強調した専用バンパー&グリルが装着される。底辺の長い大きな開口部は、冷却効率の高さと低重心感を視覚的に訴えてくる。

軽快さと空力性能のベストバランスを追求したルーフエンドスポイラーや、カーボン調シボを施したフロントグリルとバンパー下部、サイドアンダースポイラー、リヤディフューザー。
切削加工とブラック塗装を施した17インチアルミホイールも、スイフトスポーツならではの装備。リアには迫力と存在感のある、デュアルエキゾーストパイプの専用マフラーも装着される。

ボディカラーは、専用色のチャンピオンイエロー4をはじめ、全6色が設定される。

スズキ スイフトスポーツ フロントシート

スズキ スイフトスポーツ コックピット

インテリアでは、スポーツ走行時などに運転姿勢をしっかり支える形状のSportロゴ入り専用フロントシートを採用。専用ドアアームレストオーナメント、インパネオーナメント、コンソールオーナメントを採用。車両前方から後方に向けて、赤から黒にグラデーションする柄でエキサイティングな走りを表現する。

またインパネには、タコメーターの盤色を赤に、スピードメーターの盤色をダークシルバーとした強いインパクトのある専用メーターに加えて、高精彩の4.2インチ大型カラードット液晶のマルチインフォメーションディスプレイをメーター中央に採用。ブースト計と油温計を追加し、スポーツドライビングをサポートするとともにスポーティー感を演出している。

ステアリングは表皮にディンプル加工を施し、グリップ性を向上させた本革巻のものを採用。アクセントとして赤クロスステッチとピアノブラック加飾が加えられているほか、シフトブーツにも赤ダブルステッチを施している。ペダルには操作性に優れたステンレス製ペダルプレートが採用される。

スズキ スイフトスポーツ 価格表

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