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【フランクフルトショー】フォルクスワーゲン 2020年に予定される市場投入に向けたゼロエミッションのSUVコンセプトカーを世界初公開

2017年9月12日

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フォルクスワーゲンは、フランクフルトモーターショー(IAA)前夜に恒例のグループ ナイトを開催し、その場で「I.D.CROZZ II 」を世界初公開する。

VW I.D.CROZZ II フロントイメージ

VW I.D.CROZZ II

VW I.D.CROZZ II リヤイメージ

VW I.D.CROZZ II

VW I.D.CROZZ II サイドイメージ

VW I.D.CROZZ II

VW I.D.CROZZ II リヤ上から

VW I.D.CROZZ II

このコンセプトカーは、フォルクスワーゲンによる電気自動車攻勢の一環として発表されるモデル。フォルクスワーゲンは2020年より3車種のEVを発売する予定で、この「I.D. CROZZ II」は、SUV と4ドアクーペを融合したクロスオーバーモデル。インテリアは
“オープンスペース”と呼ばれる広々とした空間が特徴で、多様なシートアレンジも可能。Bピラーが存在しないため、大型のスイング/スライド ドアを開くと大きな開口部が
生まれ、クロスバイクも問題なく積載できる。

VW I.D.CROZZ II インテリア Bピラーレス

左右ともにBピラーレスとなる

VW I.D.CROZZ II ドアの開きかた スライドドア

シートアレンジの自由度も高い、とのこと

機能面では電動式4MOTIN(4輪駆動)システムがポイント。フロントアクスルおよびリヤアクスルには、それぞれ1個の電気モーターが搭載され、トルク配分は、“エレクトリック プロペラシャフト”によって制御される。出力は225kW(システムパワー)で、最高速度は180km/h、1 回の充電で最大500km(NEDC:新欧州ドライビングサイクル)の走行が可能となっている。急速充電システムを使用すると、バッテリーは30 分間で最大容量の80%
まで充電できるとのことだ。さらにバッテリーを車両中央部に、ふたつの駆動システムを前後に配置したことで、重量配分は理想的なものとなっている。サスペンション形式はフロントが新開発のマクファーソンストラット、リヤはマルチリンク式。そこに電子制御ダンパーが組み合わされている。

I.D. I.D.BUZZ I.D.CROZZ II

左が「I.D.」、中央が「I.D.BUZZ」、右が「I.D.CROZZ II 」

この「I.D.」ファミリーは、ゴルフと同じセグメントとなる4ドアの「I.D.」、この「I.D. CROZZ」、そして2022年には「Bulli(ブリー)」(マイクロバス)を現代的に解釈した
「I.D.BUZZ」が市販される予定。3台ともに共通プラットホーム「ニュー・オール・エレクトリック・アーキテクチャー」をベースに開発されていて、“vw.OS”オペレーティング システムが各モデルをサポートしている。このシステムは、スマートフォンをアップデートするかのように、簡単にソフトウェアを更新できる、とのことだ。

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