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BMW530e試乗レポートと5シリーズにツーリング登場

2017年7月25日

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2017年1月に5世代目となる5シリーズが発表されたが、7月にステーションワゴンとなる「ツーリング」モデルが追加され、合わせてプラグインハイブリッドモデルにも試乗できたので、合わせてお伝えしよう。<レポート:高橋 明/Akira Takahashi>

BMW 540iツーリング フロントイメージ

新型5シリーズにツーリングモデルが追加

まず5シリーズツーリングは、セダン同様BMWらしいスポーティかつダイナミックなエクステリアデザインで、ツーリングでありながらスタイリッシュなデザインだと感じる。セダンのデビューでも感じたことだが、ここまでコンサバなデザインを続けるあたり、ある意味完成した領域なのかもしれない。

BMW 540iツーリング リアイメージ

写真は4WDのツーリングモデルxDrive540i

もちろん、インテリアもセダンと共通で高級車に相応しいプレミアム感満載のデザインだ。クロームパーツをステアリング回りやエアコン操作パネなどに配置し、存在感と高級感を感じさせてくれる。

ボディサイズは先代のツーリングよりわずかに大きくなり、全長で+35mmの4950mm、全高+10mmの1500mm、全幅+10mmの1870mm、ホイールベースも+5mmアップの2975mmというサイズになった。しかしながら、ボディ重量は60kgの軽量化も成功しており、大人一人分軽くなっている。

BMW 5シリーズツーリング カーゴスペース

リアシートを倒さなくても、この広さ

トランク容量はシートを通常位置の場合で570L、シートをたたんだ状態で最大1700Lにまで拡大する。リヤシートはもちろん40:20:40の分割式で長尺ものにも対応できる。また、リヤシートを畳む際、リヤゲート後端に電動のスイッチが装備されているので、使い勝手がいい。またバンパー下に足を蹴りこむ動作で開閉する機能は、よりセンサーの精度が高くなり、利便性は上がっている。BMWだけの特徴だろうが、リヤゲートのウインドウだけでも開閉できるユーティリティは見逃せない。

BMW 5シリーズツーリング ハッチゲート ガラス部開閉

ガラス部分だけ開けられるのも便利な機能

先端のテクノロジーでは部分自動運転機能の精度があがっているのが注目だ。ACC(アクティブクルーズ・コントロール)機能では、ブレーキのかかるタイミングや発進、減速、停止という基本的な動きにおいて、運転の上手な人が操作しているような安心感のある動作ができるようになっているのだ。

また、オプション装備だが、ドライバーがクルマから降りても自動で駐車するリモートパーキング機能も搭載された。狭い場所での駐車などで有効な機能だが、7シリーズに搭載している機能をこの5シリーズにも搭載してきた。

モデルラインアップは523iツーリングは650万円から。4気筒2.0Lガソリンターボ搭載だ。523dツーリングは2.0Lディーゼルターボを搭載。140kw(190ps)/400Nmで19.4km/Lの省燃費。価格は746万円。そして530iツーリングも2.0Lのガソリンターボだが出力は523iツーリングよりアップされ、185kw(252ps)/350Nm。14.5km/Lのモード燃費、812万円の設定だ。

そしてトップグレードに540ixDriveツーリングを設定。6気筒ガソリンターボの3.0Lで、250kw(350ps)/450Nm、11.9km/L、1052万円の4WDモデルということになる。いずれもZF製の8速ATを搭載する。また、これらのモデルからデイタイムランニングライトが標準装備された。

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