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【今日の編集後記】番外編 ザ・モーターウィークリーでエコカーカップに参戦 ポンコツぶりを露呈

2017年7月15日

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autoprove編集長としてレギュラー出演しているFMヨコハマ「ザ・モーターウィークリー」が富士スピードウエイで開催されるエコカーカップに参戦すると聞き、一緒に参加してきました。その時のレポートです。

7月月初!富士スピードウエイで行なわれた「エコカーカップ2017」に参加してきました。番組チームはこれで3回目の参戦となりますが、やっぱり、今回もダメダメのポンコツチームということが露呈してしまったのでした。<レポート:Pタカハシ>

スターティンググリッド。後方過ぎて寂し~いかんじ

エコカーカップは、富士スピードウエイが独自に考案したハイブリッドカーによるレースイベントとしてスタートしました。富士スピードウエイはトヨタ自動車傘下の施設ですから、トヨタが世界に誇るハイブリッドカーを使った、敷居の低い参加型レースイベントとしてこのレースが考え出されたわけですね。

今ではエコカー技術が投入されたクリーンディーゼル車や軽自動車など幅広く低燃費技術搭載車が参加していますが、レースはかなり複雑で、いろんなテクニックが使えるとあって、毎回参加が台数が増えています。もちろん、トヨタ車も多く、トヨタのハイブリッド技術は、グローバル販売台数1000万台を超えたことからも世界で認められたエコ技術であることは間違いありません。さらに今年(2017年)はプリウス生誕20周年ということもあって、数多くのハイブリッド車も参加していました。

わんさかわんさか。スタートサッシュを決めて50台一気に抜き!

レースは60分と180分の2つの耐久レースがあるのですが、ザ・モーターウィークリーチームが参加したのはチャレンジ180クラスの180分耐久です。参加車両は2017年ラインアップに加わったビッツハイブリッド!もちろん、アクア、プリウスもたくさん参加していました。このチャレンジ180クラスには76台もの参加があり、これが一斉にヨーイドン!と走るわけです。

おおまかにルールを説明しますと、180分間でもっとも速く、省燃費で走行したチームが優勝ですが、ただし1周3分15秒を切っての走行はNGです。早着した場合は10ポイントのペナルティが課せられます。これはピットイン、アウトにも同様のレールが適応され、ピットアウトは3分を切ってはいけないことになっています。またピットインは最低5回する必要があり、ドライバーとナビの2名乗車が義務付けられています。そして最低周回数は50周以上走行することが決められていて、ルールはこれだけです。

吉田由美さんと共同作業でルンルン里さん

なのに、ポンコツチームはこのあたりのルールを理解していないところが、レースをなめてます。レースの装備としては、ヘルメット、グローブ、長袖、長ズボン、車両にはゼッケンと牽引フック(車載しています)の装着を義務としていて、装備類のレギュレーションも以上なんです。

A級ライセンスとかサーキットライセンスなど、走行ライセンスは一切不要。運転免許さえあれば参加できます。これだけでも相当ハードルが低いですよね。で、この3分15秒というタイムはどれほどの速度なのか?といえば、普通に運転できる人であれば、まず、このタイムより速く走れます。コーナーを速く駆け抜ける必要はなく長い直線でフル加速すれば、タイムは2分台で走れます。

ポンコツチームを毎度介護してくれるカーワールドチーム。津々見友彦(中央)さんを中心としたマジチームです

だからサーキット走行の経験のない、まったくの初心者でも気軽に参加できるというわけです。今回も76台の参加のうち、初参加の多いこと多いこと。しかも女性がものすごい数いました。もちろんクラス分けもされていて、クルマの性能によって細かく分類されています。ちなみに、ビッツハイブリッドは「HV-1」クラスでアクア、インサイト、ノートPOWERが同じクラスです。プリウスは先代までが「HV-3」クラスで、現行型プリウス50型は「HV-4」クラスです。C-HRもこのHV-4クラスですね。

さて、レースですが、予選&練習走行が20分間あります。もちろん全車一斉に走ります。クリアラップなど贅沢なものは取れず、遅い車両と速い車両が入り混じって走行します。ザ・モーターウィークリーはプロデューサータカハシがタイムアタックをして2分46秒で59番目のグリッドを獲得。ポールポジションは遥か彼方でグリッドからは見えません。タイムアタックしてんのか?

イベントにはFSWの原口社長(右)、林常務(左)、福田常務(後中央)という重役からの応援もあります

おっと、ここでザ・モーターウィークリーチームのメンバー紹介です。なんと!DJ藤本えみり欠席です!!何ということでしょう、番組関係者はPタカハシだけというチームワークの悪さ。急きょ助っ人としてモータージャーナリストの吉田由美さんとボッシュ・ジャパンの里さんに参加してもらい、3名での参戦でした。

ブルーチェッカーのシャツまで揃えた?いつもニコニコのルンルン里さんと吉田由美さん

吉田由美さんはみなさんご存知ですよね?美人すぎるMJです。番組にもちょいちょい出演頂いている方でファンも多いです。もうひとりの助っ人はボッシュの里さん。なんとチーム郷でル・マン参戦まで経験している耐久レースのスペシャリストです。心強い!

里さん攻めます!

というわけで、スタートは里さんドライブです。ナビは由美さん。59番手からのスタートですから、普通にやってては勝てません。ポンコツチームはスターと同時に猛ダッシュです。3分15秒を切ってはいけないので、みなさん速度調整に入ります。が、里さんアクセル全開です。スタートから2周ほどで9位にまでジャンプアップ!もちろん早着ペナルティ食らってます!

由美も飛ばします!

が、そのあとをきっちり周回すれば、燃費、順位ともに「ソコソコ」にいられるはずという作戦でした。が、さすがポンコツチーム。ピットインの周回も3分15秒を切ってはいけないというのに、全開で走っています。もちろん順位は上位になるのですがペナルティはかさみます。ピットアウトはどんなに全開で走っても3分は切れないので、ペナルティはなかったのですが、結局50ポイントのペナルティという記録を出しました。でも他に6チームも同ポイントがいました。なってこった!

反省の弁を述べるPタカハシ(←)

もちろん成績は論外。総合45位、レース順位5位、燃費は15.2km/Lで35位という結果でした。上位チームはかなりマジでやってますが、全体的にエンジョイレースであることは言うまでもありません。これだけの台数でヨーイドンのレースをしながら、過去を含め一度も接触事故などが起きていないことからもその緩さ?が分かります。「あぶねぇ!」って思う瞬間は確かにあるのですが、そこでブレーキ踏んだり、よけたりしても3分15秒は余裕で取り返せるという絶妙の設定がギスギスしたものを産まないのかなぁ?って思ったります。
ですから、エコカーにお乗りのみなさんも、愛車は痛みませんのでぜひ参加してみてはいかがでしょうか?次回は2018年2月開催予定です。詳しくは富士スピードウエイのホームページで調べてみてください。

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