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フェラーリ 2年連続でインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー受賞

2017年6月26日

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フェラーリは2017年6月21日、488 GTBと488 スパイダーに搭載される、3.9LツインターボV8エンジンが、2年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しましたことを発表した。

フェラーリ 2年連続でインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー受賞

インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーは1999年に始まって以来、自動車産業界において最も栄誉あると言われるまでに成長している賞。フェラーリは過去6年間、「4L超」カテゴリーと「パフォーマンス・エンジン」カテゴリーを席巻してきた。受賞数では、他のどの高性能スポーツカーメーカーをも凌ぐ数を記録している。

今回、488の3.9LツインターボV8エンジンが総合最高位を受賞したことによって、フェラーリは2年連続でこの賞を獲得したことになる。評価されたのは、ターボラグをゼロに抑え、プログレッシブに盛り上がるパワーと、回転数全域にわたり途切れることのないトルクの発生を実現し、ドライバビリティを格段に向上させた点。これは、エンジニアソリューションに妥協することなく取り組んだフェラーリのエンジン技術が、ターボ・エンジンの新基準を打ち立てたことを意味する。

ーーインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー(IEOTYA)アワードを創設したトニー・ロビンソン氏は、
「IEOTYAの歴史において、このようにパワフルなパフォーマンス・エンジンがIEOTYAタイトルの中で最も重要となる総合最高位を2年連続で受賞たことは、2度しかありません。フェラーリV8は驚異的なパワーデリバリー、精密さ、ドライバビリティー、そして最高のサウンドを備えています。遠からず、このエンジンは傑作として永久に記憶されることでしょう。私は、すでにそう思っています」とコメントした。

このエンジンは488に搭載されるだけでなく、わずかに排気量を小さくしてCalifornia TおよびGTC4Lussoにも搭載されている。そのため今回は、同時に「パフォーマンス・エンジン」クラスと「排気量3−4L」カテゴリーでも賞を受賞した。

今年はまた、F12berlinettaとF12tdfに搭載される、フェラーリの自然吸気6.3L V12エンジンが「4L超」カテゴリー賞を2年連続で受賞した。これは2013年の受賞から数えて通算3回目となる。

1947年に、Cavallino Rampante(跳ね馬)の輝かしい歴史は、V12エンジンによって始まった。それだけに70年目を迎えた今年、改めてV12エンジンが重要な賞を受賞したことは、大きな意義があるといえそうだ。

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