Automobile and the technology

情報が知識にかわる自動車サイト

スバル 北海道・美深試験場に高度運転支援技術開発用のテストコースを新設

2017年6月20日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年6月19日、スバルは北海道・美深町にある「スバル研究実験センター美深試験場」のテストコースの改修することを発表した。

スバル研究実験センター美深試験場

これまでのスバル研究実験センター美深試験場

1995年に開設された美深試験場は、これまでは冬季雪上試験を目的とした開発拠点としてされ、総敷地面積361ヘクタールの中に、寒冷地走行試験のためのコースがあり、近年は高速走行路やハンドリング路なども追加され、通年でさまざまな試験を実施している。

新設されるテストコース(予想図)

新設されるテストコース(予想図)

スバルは、これまでの運転支援システム「アイサイト」をさらに発展させ、高度運転支援システムの開発を加速させるため、新たに高速道路のカーブ、高速道路の分岐合流、市街地を想定した交差点のほか、北米のフリーウェイを模した路面など、高度運転支援技術開発に必要となるテストコースを、美深試験場の中に新設することになった。テストコースは現在建設中となっている。

交差点のある市街地を再現するコース(予想図)

交差点のある市街地を再現するコース(予想図)

高度運転支援システムは、高速道路での自動車線変更を含むドライバー支援システムで、半自動運転となる領域のため、新たな機能が必要になってくる。例えば、高速道路での合流や分岐を、支援システムでもスムーズに行なうことができることや、市街地での左折や右折、横断歩道に対する危険の検知や回避の能力も求められるわけだ。こうしたテストを行なうことができるコースを新設するというわけだ。設備投資額は約30億円、2017年度下期に運用を開始する予定だという。

スバル アーカイブ
スバル 公式サイト

【こだわりの愛車を高く売るには!】
同時に多くの買取業社へ査定の依頼が簡単に
各社の査定額を比較すれば、
なんと【●●万以上の差】が
入力はカンタン1分!あとは登録して待つだけ!
↓【PR】ズバット車買取比較で一括査定↓

今すぐ一括査定依頼
国産車・輸入車
現在の郵便番号-郵便番号を調べる