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スズキ「イグニス」がWCAの「ワールド・アーバン・カー部門 TOP3」受賞

2017年4月14日

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スズキの小型乗用車「イグニス」は、「ワールド・カー・アワーズ(WCA)」が主催するワールド・カー・アワーズの「2017ワールド・アーバン・カー部門 TOP3」(上位3モデル)を受賞した。

WCAは2004年に世界各国の自動車ジャーナリストによって設立されたもの。世界で販売されている自動車の中から優れたモデルを、選考・評価していて、本賞は「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」としてよく知られている。そして同時にWCAは複数の部門賞も授賞している。

2017年度は日本、アメリカ、中国、ドイツなど世界23ヶ国・75名の自動車ジャーナリストが、2015年秋から2016年秋にかけてデビューし、2017年春までに2大陸以上で販売されているモデルを対象に選考・投票を行なった。4月12日にニューヨーク国際オートショーにおいて、本賞を含む6つの賞の結果が発表された。

イグニスがTOP3に選ばれた「ワールド・アーバン・カー」は、全長4m程度までのモデルを対象に「世界で最も都市に似合う車」を選出する部門賞。2017年度から新たに設けられた賞だ。

審査されるのは、経済性・環境性・安全性・静粛性・快適性や郊外での高速走行にも対応できる性能に加え、取り回しのしやすいコンパクトなサイズ、使い勝手の良さや楽しさなども評価の基準となる。今回は7車種が受賞候補車としてノミネートされ、スズキからは「イグニス」のほかに「バレーノ」も選出された。

「イグニス」は、「使い勝手の良いスタイリッシュなコンパクトクロスオーバー」をコンセプトに、新ジャンルの小型乗用車として2016年2月に日本国内で販売を開始。2017年2月末現在では、日本、欧州、インドなど世界42の国・地域で販売を行なっている。

ちなみに「2017ワールド・アーバン・カー部門 TOP3」のうち、1位を受賞したのはBMWの「i3」だった。

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