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三菱 2017年2月度の生産・販売・輸出実績を発表

2017年4月2日

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三菱は、2017年2月度の生産・販売・輸出実績を発表した。それによると、すべての面で前年比を下回る厳しい結果となった。その一方、1月度の実績よりも伸びている面があることはひと筋の光となるだろうか。

2017年2月度の生産・販売・輸出実績

まず生産では、総生産合計で2カ月連続の前年比減。国内生産は5万5124台で11カ月連続の前年比減となった一方、海外生産は前月に続いて4カ月連続で前年実績を越えた。主要生産地のアジアでは中国が8569台(前年比730.5%)、タイが3万124台(同83.0%)で、アジアのトータルで前年比105.7%の4万6646台となった。

国内販売は、登録車が2963台(前年比58.4%)、軽自動車が4713台(同81.3%)。合計は7676台となり、3カ月連続で前年実績を割れ。昨年の秋頃から回復傾向が見られただけに、残念な結果だ。ただし、総販売台数は1月度の6806台から増加した。

主な車種の販売台数は、RVRが203台(前年比149.3%)で前年実績を超えたが、台数自体が少ない。一方で、アウトランダーPHEVが459台(同34.9%)、デリカD:5が915台(同67.6%)、パジェロが119台(同72.1%)、ミラージュが367台(同78.8%)、eKワゴン・eKカスタムが2063台(同73.9%)、eKスペースが1444台(同91.9%)、デリカD:2が775台(同75.5%)と、軒並み前年比減。

国内販売の核となるアウトランダーシリーズやストロングハイブリッドが追加されたデリカD:2の販売台数が伸びないことが大きな痛手だ。また、台数面で貢献度の高い軽自動車eKシリーズの台数減も同様。とはいえ、1月度の実績からは増加していることは光明か。

輸出出荷は、2016年4月以来11カ月連続で前年比減。主な市場ではアジアが516台(前年比24.6%)と4分の1まで落ち込み、欧州も8192台(同79.2%)で大きく減少。加えて、前年比増を記録していた北米も1万960台(同88.9%)と前年割れとなった。

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