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ホンダ 量産型「CIVIC(シビック) TYPE R」と電動化ビジョンをジュネーブで発表

2017年3月22日

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ホンダの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは、2017年ジュネーブモーターショーで新型「シビック TYPE R」欧州仕様の量産モデルと、欧州における電動化ビジョンを発表した。

新型シビック TYPE Rは、サーキットでの走行性能の高さはもちろんのこと、一般公道でのグランドツアラー性能を大幅に進化させた次世代のTYPE Rを目指して開発されている。

TYPE Rという名前をかざす限り、宿命的に大きな期待を寄せられるパワートレーンには、さらなる進化を遂げた「2.0L VTEC TURBOエンジン」を採用。先代TYPE Rを凌ぐ最高出力320PSと、最大トルク400Nmを達成している。

また、6速マニュアルトランスミッションには、変速操作に合わせてエンジンの回転数が自動で調整されるレブマッチシステムを新たに採用。これにより変速時のアクセル操作が不要となり、よりステアリングやブレーキに集中した運転が可能になっている。

シャシー関係では、リヤサスペンションにマルチリンク式を新たに採用した。また高剛性化を図った新プラットフォーム、20インチタイヤの採用、ホイールベースおよびトレッドの拡大、重量配分の最適化などが行なわれたのに加え、エクステリアもエアロダイナミクス性能をより高めたデザインとされたことで、運動性能を大幅に向上している。

さらに新型の注目点ともいえるのが、コンフォートモードが追加されたことだ。3パターンより選択可能となったドライビングモードによって、市街地からサーキットまで、より幅広い走行シーンにマッチしたダイナミック性能を提供するようになった。

新型シビック TYPE Rは、ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド<Honda of the U.K. Manufacturing Ltd.>で生産され、2017年夏より欧州と日本・北米を含む世界各国で販売が開始される予定だ。


■ホンダのEV戦略

今回は欧州での電動化ビジョンについても発表が行なわれた。ホンダのグローバルでの電動化目標から5年先駆け、2025年をめどに欧州四輪商品ラインアップにおける販売数の3分の2を、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、バッテリーEV、燃料電池といった電動化車両に置き換えることを目指す、というのがその内容だ。

欧州がホンダの電動化戦略の先兵となるべく計画されたこのビジョン。2018年に発売が予定されている、ホンダとして欧州初となる2モーターハイブリッドシステム搭載モデルを手始めに、電動化車両を欧州で展開していくことになる。

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