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自動車技術会 「モータースポーツ技術と文化シンポジウム」開催

2017年3月5日

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ホンダ「NSX Concept GTの開発」。本田技術研究所の 徃西友宏氏による講演

2017年3月1日、東京・新宿の工学院大学を会場に自動車技術会「モータースポーツ部門委員会 」が主催する2017年「モータースポーツ技術と文化シンポジウム」が開催された。

今回の講演は、

・スーパーGT GT500 「NSX Concept GTの開発」(本田技術研究所 徃西友宏氏)

・DEVELOPMENT OF A CRASH CALCULATION METHOD FOR CFRP RACE VEHICLE STRUCTURES(トヨタ自動車 三浦知彦氏/英語講演)

・全日本学生フォーミュラ大会参加チームの取り組み(東海大学)

・MotoGP 開発における完成車シミュレーション(ホンダ・レーシング 西村正嗣氏)

・ドライビングシミュレータ技術の開発と活用最前線(鷺宮製作所 田中健介氏/日本ヴイアイグレイド 吉井 亨氏)

・ドライバの集中と回復 ~栄養学と東洋医学からのアプローチ~ (Fusion 井原慶子氏/Love drive 後藤瑞季氏・大平夢見氏/マツダ 上村昭一氏)

・自動車エンジン筒内解析ソフトウエア HINOCA の開発(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 溝渕泰寛氏)

・モータースポーツ用直噴過給エンジンの燃焼に関する考察(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル 松村基宏氏)のという8テーマで行なわれた。

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F1やWECマシンの開発、セッティングにも使用される最新のドライビング・シミュレーター

またレプソル・ホンダ・チームのRC213V、トヨタGAZOO Racing提供のCFRP複合材のクラッシュ解析手法のパネル、東海大学の学生フォーミュラの技術解説パネルが展示された。

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レプソル・ホンダ・チームの「RC213V」

講演では、ワークスチームにより開発されたNSX Concept GT、MotoGPの開発シミュレーション技術、F1やWECマシンの開発に使用されるドライビングシミュレーターの現状、2015年ル・マン24時間レースに出場した「GT-R LM NISMO」用のV6ツインターボ・エンジンの開発など、興味深い技術内容が初公開された。

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