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三菱 商用車のランサーカーゴに自動ブレーキなどの予防安全装備を標準化

2017年2月11日

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三菱は、商用車の「ランサーカーゴ」を一部改良し、販売を開始した。今回の改良の注目ポイントは、安全装備の充実化だ。

ランサーカーゴ 15G

ランサーカーゴ 15G

大きな改良点となる安全装備では、セーフティパッケージを15Sおよび16Sを除く全グレードの標準装備。これはエマージェンシーブレーキとLDW、VDCがセットになった、予防安全装備となる。

エマージェンシーブレーキは、前方の車両や歩行者を検知すると、メーター内のインジケーターやブザーでドライバーに危険回避操作を促し、それでもドライバーが安全に減速できなかった場合に自動的に緊急ブレーキを作動させ、衝突を回避または衝突時の被害・傷害を低減する。

LDW(Lane Departure Warning System)は車線逸脱警報システムで、車線の左右区画線を検知し、意図せず走行車線からはみ出しそうになった場合に、メーター内のインジケーターやブザーでドライバーに注意を喚起する機能。

VDC(Vehicle Dynamics Control)は、滑りやすい路面の走行中やコーナリング、障害物を回避する急なハンドル操作をした際など、車両の不安定な挙動を各種センサーが検知すると、ブレーキ圧やエンジン出力を自動的に制御することで横滑りを抑制し、車両挙動を安定させる。このVDCには、トラクションコントロール機能も含まれている。

これらの予防安全装備に標準化に加え、内外装もリフレッシュ。エクステリアでは、フロントバンパーとフロントグリルを変更し、スタイリッシュなフロントデザインに刷新。また、上級グレードの15Gと16Gには、リヤドア、クォーター、テールゲートにUVカット機能付きプライバシーガラスを標準装備している。

一方インテリアでは、15Gと16Gのリヤシートのクッションおよび座面角度を最適化し、座り心地を向上。また、グローブボックスやインパネアッパーボックスの容量拡大など収納性を高め、ビジネスシーンでの使い勝手を向上させている。

パワートレーンは、2WDが1.5L直列4気筒DOHCエンジンとCVT、4WDが1.6L直列4気筒DOHCエンジンと4速ATの組み合わせ。グレード構成はエントリーグレードのS、中間のM、上級のGを2WDと4WDのそれぞれにラインアップする。

なお、2WDはエコカー減税の対象で、自動車取得税と自動車重量税が免税となる。

ランサーカーゴのラインアップと価格

ランサーカーゴのラインアップと価格

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三菱 公式サイト

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