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コンチネンタルタイヤ あらゆる走行条件に適合するオールラウンド高性能タイヤ「ウルトラ・コンタクト UC6」を新発売

2017年1月29日

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ウルトラ・コンタクト UC6

コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、2017年1月25日、アジア太平洋地域の市場専用に開発された新製品「UltraContact(ウルトラ・コンタクト)UC6」を2017年2月15日から順次発売すると発表した。発売サイズは32サイズで、価格はオープンプライス。コンパクトカーからラグジュアリーカー、ミニバンまで幅広い車種に適合する。

「UltraContact UC6」は、ドライブレーキ性能、ウェットブレーキ性能、快適性能、静粛性能、燃費性能をはじめ、ドライビングに求められるあらゆるパフォーマンスを高次元で兼ね備えたオールラウンドタイヤだ。なお「Ultra(ウルトラ)」の名前は、ドイツで培われたテクノロジーにより開発されたトップレベルのパフォーマンスを意味する。

UltraContact UC6は4つの最新テクノロジー、「ウォータースライダーシステム」、「ダイヤモンドエッジパターン」、「セルフアダプティブコンパウンド」、「ノイズブレーカー」を採用することで、あらゆるドライブシーンにおいてストレスを感じない快適性と走行性の両立を実現。

■ウォータースライダーシステム
雨どいの原理を応用して開発されたウォータースライダーシステムは、アクアチャネル、アクアドレナージの2構造のコンビネーションにより排水性能を強化。ウェット路面状況下における安全性が向上している。

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アクアチャネルは、ウェット路面でのグリップ強化のために採用された。接地面と路面間の水膜がトレッド全体へ配置されたアクアチャネルによって押し出され、速やかに縦溝へと排水されることにより、ウェット路面状況下でのグリップが強化される仕組みだ。

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ハイドロプレーニングの抑制にはアクアドレナージが機能する。ハイドロプレーニングのリスクの高いタイヤトレッド中央に組み込んだアクアドレナージに付近の水が集束。雨どいのように、水がトレッド内部の排水チューブを通り縦溝へ排出されることで、ハイドロプレーニングの発生を抑制する。

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■ダイヤモンドエッジパターン
ブレーキ時における接地面積の最大化するこの技術は、ブレーキ時にブロックエッジへ圧力が集中することにより、ブロックが変形して起こる巻き込みを、パターンの角を落とした形状のダイヤモンドエッジが抑制。これにより、接地面積を最大化し、路面を確実にグリップ。

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また、ウェット路面状況下でのブレーキ時には、ショルダー部分に配置されたダイヤモンドエッジが障壁となり、パターンブロック下への水膜の浸入を抑制し、あたかもフロントガラスのワイパーのように掃いてサイドウォール方向へと排水。乾いた路面を確保するこの効果により、ウェット路面での制動距離をも大幅に短縮する。

■セルフアダプティブコンパウンド
走行状態に合わせたコンパウンドの自己調整機能で、UltraContact UC6のコンパウンドには、ブレーキング性能、ハンドリング性能を向上させる「グリップポリマー」と、摩耗を抑制する「マイレージポリマー」の2種類のポリマーをベストバランスで配合しちえる。これらのポリマーが走行状態に応じてコンパウンドを自己調整することにより、優れたグリップ力と高い耐摩耗性による長寿命化を両立する。

グリップポリマーとは短鎖型のポリマーで、コーナリング、ブレーキング時に機能する。より多くのエネルギーを吸収し、熱へと変換することにより、グリップ力をさらに強化し、制動力を高める。

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マイレージポリマーは直進走行時に機能する長鎖型のポリマーで、互いに複雑に絡み合うことによって強固に結合され、高い耐摩耗性を実現している。

■ノイズブレーカー
走行中に空気がタイヤの縦溝を勢いよく吹き抜けることによって不快な騒音、いわゆる気柱共鳴音を発生する。ノイズブレーカーは、このノイズを抑制、軽減して静粛性を向上させる。

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