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ポルシェ 911ファミリーにさらにスポーティなグレードを追加

2017年1月16日

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ポルシェは2017年3月から、GTSモデルの追加によりポルシェ911シリーズのラインアップを拡充する。

今回追加になるのは、クーペとカブリオレにそれぞれ後輪駆動の911カレラGTSと四輪駆動の911カレラ4 GTS、そして四輪駆動の911タルガ4GTSの合計5機種。いずれも2017年2月9日から全国のポルシェ正規販売店にて予約受注を開始する。

911カレラGTS

911カレラGTS

911カレラGTSカブリオレ

911カレラGTSカブリオレ

GTSシリーズに搭載されるエンジンは、新開発された3.0L6気筒水平対向で、最高出力は331 kW(450 PS)を発生する。これは現行の911カレラSを22kW(30PS)上回り、自然吸気エンジンを採用していた先代GTSモデルを15kW(20PS)凌駕する。

また注目すべきは550Nmの最大トルクで、2150〜5000rpmという利用頻度の高い回転域で発生される点。つまりより優れた加速と柔軟性を両立するスペックとなっている。

すべてのGTSモデルにはポルシェ アクティブ サスペンション マネジメント(PASM)が、標準装備され、カレラ/カレラSより車高が10mm低くなる。GTSクーペではスポーツシャシーが組み込まれるため、さらに車高が10mm低く設定される。

GTSの中で最も加速性能に優れるのは911カレラ4GTS クーペで、PDK(ポルシェ ドッペルクップルング)と標準装備のスポーツクロノパッケージを組み合わせることによって、静止から100km/hまでの加速を3.6秒でカバーする。

最高速はどのGTSモデルも300km/hを超えるが、最も速いのはクーペボディに後輪駆動を組み合わせたRRモデルの911カレラGTSだ。PDKとの組み合わせで得られるトップスピードは、310km/hに達する。

性能向上の一方でGTSは高いレベルの効率性も維持している。PDKを装備した911カレラGTSを例にとると、NEDC(新欧州ドライビングサイクル)の燃費は8.3L/100km。これはCO2排出量に換算すると188g/kmに相当し、高性能を言い訳にしない高率の高さを実現している。

GTSモデルは技術面だけにとどまらず、デザイン面でも際立った魅力が与えられている。後輪駆動を含むすべてのモデルが四輪駆動と同じワイドボディを用いているため、視覚的にもスポーツカーらしいワイドなフォルムを楽しめる。

新しいスポーツデザインのフロントエプロンが採用されたのも、スポーティなキャラクターを強調するポイント。このフロントデザインは空力面で最適化されていて、低められたフロントスポイラーとより高くせり出すリヤスポイラーによって、カレラSモデルより前後のリフトが低減されている。

さらに特徴的なのがリヤのエクステリア。スモーク処理が施されたテールライト、シルクグロスブラックに塗られたインテークグリル、中央部に配置されたスポーツエクゾーストシステムの黒いツインテールパイプはいずれも標準装備となっている。

911の四輪駆動モデルは、左右のテールライトの間の点灯するライトストリップが外観上の特徴となっていたが、GTSでもそれは引き継がれている。一方後輪駆動モデルではブラックのトリムが装着されるが、これはGTSの新しい特徴だ。

他にもGTSにはスポーツデザイン ドアミラー、シルクグロスブラックに塗られたセンターロック式20インチホイールが採用され、ドアにはロゴが貼られる。タルガボディではその特徴であるタルガバーがGTSとしては初めて黒くペイントされ、911タルガとの違いを際立たせている。

911カレラ4GTSカブリオレ インテリア

911カレラ4GTSカブリオレ インテリア

GTSの遺伝子はインテリアにも反映されていて、スポーツクロノパッケージのストップウォッチはダッシュボード中央部に埋め込まれる。ポルシェ トラックプレシジョン アプリもGTSのデビューに合わせて変更を施され、それに伴いドライビングデータの自動記録や詳細データの表示、分析などがスマートフォンにより可能となった。

GTSのシートには、新しいステッチパターンのアルカンターラが採用される。ヘッドレスト部分にGTSロゴが埋め込まれたスポーツシート プラスは、4方向に電動調整可能となり、横方向のサポートと快適性を向上した。アルカンターラはステアリングホイールのリムやセンターコンソールボックス、アームレストなど、インテリアの多くの部分にも採用される。

porsche911_plice

詳しくはポルシェ ホームページを参照。

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