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スズキ 予防安全性能テストで「スペーシア」と「ソリオ」がASV++獲得

2016年12月30日

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スズキは2016年12月22日、ステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」及び「全方位モニター」を搭載した、軽乗用車「スペーシア」と小型乗用車の「ソリオ」が、NCAP予防安全性能アセスメントにおいて最高ランクの評価である、ASV++(ダブルプラス)を獲得したと発表した。

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JNCAP予防安全性能アセスメントは、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が自動車の先進安全技術について評価し、結果を公表する制度だ。2016年度の評価対象は、昨年までの「前方車両に対する衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)」、「車線逸脱警報装置(LDWS)」、「後方視界情報提供装置(バックビューモニター)」の試験に加えて、「歩行者に対する衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)」を追加した4項目。71点満点で評価点が与えられる。

評価点の合計が12点を超える場合は「ASV+」として認定される。そしてさらに46点を超えると「ASV++」に認定される仕組みになっている。

「スペーシア」は、軽自動車で初めてステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」装着車を設定したモデルだ。今回はその「デュアルカメラブレーキサポート」装着車が66.7点を獲得したことで「ASV++」に認定された。これは軽自動車としては初の認定となる。

「ソリオ」は、2015年度JNCAP予防安全性能アセスメントにおいて「ASV+」に認定されていた。試験項目が増えた今年度は68.1点を獲得し「ASV++」に認定された。12月1日に「ASV++」に認定された「イグニス」に続き、スズキ登録車で2車種目の獲得となった。

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試験結果の詳細については、NASVAホームページを参照。

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