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【今日の編集後記】やっぱりね、AMGが安くなってモデルが増えたでしょ

2016年10月9日

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2015年5月にAMG GTが国内デビューをして富士スピードウエイで試乗会があった。その時に来日していたのはAMG取締役会長のトビアス・ムアースさんだ。

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例のone man -one engineのサインプレートはないが、かっこいいエンジンルーム

AMG GTはてっきりSLSの後継モデルだと思っていたが、そうではないことの説明があり、AMGが変わっていくことの説明とテーブルインタビューをしたことを覚えている。ちなみに掲載記事はこちら

2014年のAMGのグローバルでの販売台数は5万台にちょっと届かない4万7632台で、2015年は6万8875台と伸ばしている。もちろん2016年はさらに増えることは間違いない。なぜなら、AMGモデルのラインアップが増え、価格も1000万円を切るAMGモデルが数車種出てきているからだ。

先月そのAMGの試乗会があった。CクーペのAMG43とロードスターのSLC 43の2モデルに乗った。間もなく、試乗レポートが掲載されますが、これがなかなか良くて、面白いことを思った次第。

何が?

AMGは皆さんご存知のように、アウフレヒトさんとメルヒャーさん、そして出身地のグローザスパッハのそれぞれ頭文字をとってAMGとなっていて、ドイツ語発音だと「アーエムゲー」。日本では「アーマーゲー」でもメルセデス・ベンツ日本では「エーエムジー」と言ってほしいらしいです。これもグロバール化=世界共通語でしょうか。

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トランクリッドにAMGのエンブレム。これが目に入らぬかぁ~!

で、一人のエンジニアが1基のエンジンを組み立てる哲学に基づいているブランドなわけで、それだけに希少で価値も高価なわけですよ。でも量産するとなると、そんな作り方では絶対にできない。

昨年インタビューしたときは、この哲学は変わらないし、エクスクルーシブであることは変わらないとおっしゃってましたが、出るわ出るわ、いまAMGのラインアップはAクラスから存在していて、エンジンだけでも5モデル6機種もある。搭載モデルはほぼすべてのモデルにあるのではないか?と思えるほど充実しています。

だから、売れる。安いから売れる。安いとは語弊がありますがAMGモデルが1000万円しません。

クルマを見ると外観ではAMGのエンブレムもばっちりあります。キャリパーまでAMGのロゴ。でもインテリアにはAMGのロゴは少ない。って、エンブレムチューンの要素を持っているということか。何をもってAMGとするのか?という価値観のリトマス試験紙。

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もちろん、エンジンは量産エンジンをチューニングしてノーマルとは比較にならないパワーを出し、走りもスポーティでエボリューションモデルの空気は出しています。正直これで十分です。特別な思いがある方には満足いただけないかもしれませんが、満足なのですよ。残念ながらひとりのエンジニアが造る、というエンジンではありませんがその価値をどう考えるのか?ってことですよね。くどい。

これをメーカーが生産ラインで製造しているのだから、世界中にAMGは増え台数も伸びます。世の中エコカーばかり注目され走っても楽しくないモデルがありますが、ベンツはこうした新環境エンジンを搭載しながらのパフォーマンスモデルも輩出しているという懐の深さを感じたのでした。燃費だって11.5km/Lと立派です。

マジで、これいいです。数日前にEクラスにAMG43がデビューしました。これ欲しい・・・買えないけど言うだけはタダ。これは編集後記です。

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