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スバル レヴォーグが欧州の2016年安全性能総合評価で「ファイブスター」を獲得

2016年9月2日

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EuroNCAP_5stars_2016_cmyk富士重工業のスバル レヴォーグ(欧州仕様車)が、欧州の新車評価基準である「ユーロNCAP」で、2016年安全性能総合評価で最高評価となる「ファイブスター」を獲得した。

2016ユーロNCAPでは、「乗員(大人)保護性能」、「乗員(幼児)保護性能」、「歩行者保護性能」、「安全補助性能」の4分野において安全性能が試される。そのため試験内容には、歩行者への衝突回避または衝突被害軽減性能を評価する自動緊急ブレーキ試験が追加されているが、レヴォーグはアイサイト(日本市場名称は 「アイサイト(ver.3)」)を標準装備することで高評価を獲得した。

ユーロNCAPでの最高評価の獲得は2009年のレガシィ、2011年のSUBARU XV、2012年のフォレスター、2014年のアウトバックに続き5回目となる。

アイサイトの予防安全性能については、アイサイトを搭載したスバル車が、米国でIIHS(道路安全保険協会)の2016年安全評価の前面衝突予防性能試験において最高評価「Superior」を獲得するとともに、日本では国土交通省とNASVAが実施する予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されるなど、第三者機関からの評価結果も優れた内容となっている。

アイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみで、自動車、歩行者、二輪車までも対象としたプリクラッシュセーフティ機能や全車速追従クルーズコントロール機能を実現したシステム。2008年5月の日本での発売以来、豪州、北米、欧州へと順次展開を拡大し、高い評価を得ている。

富士重工業は、ブランドステートメントである“Confidence in Motion”を通じて、スバルならではの「安心と愉しさ」の提案を掲げている。この「安心と愉しさ」を支える重要な要素である「安全」を、ALL-AROUND SAFETYの考え方の基に、0次安全、アクティブセイフティ、プリクラッシュセイフティ、パッシブセイフティの各技術進化で実現していくことを目指している。

スバル レヴォーグ(欧州仕様)衝突試験時

スバル レヴォーグ(欧州仕様)衝突試験時

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