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吉田由美の最新プリウスで『Eco Car Cup参戦記』 新型プリウスと私の“伸びしろ~” 連載コラム ピンポイント&チャームポイント番外編

2016年7月8日

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先日、富士スピードウェイで行なわれた「Eco Car Cup」に参戦してきました!<レポート:吉田由美/Yumi Yoshida>

「Eco Car Cup」とは・・・ズバリ、ネーミングのまま。ハイブリッド車や低燃費車で競う耐久レース。レースは同日に2種類行なわれ、1時間の耐久レース「Enjoy 60」と、1周のタイムは3分15分以上、5回のピットストップをしながら速さと低燃費を競う3時間の耐久レース「Enjoy 180」の2種類。どちらも初心者でも参加でき、最大6名のドライバーが参加可能。今回私は「Team Auto Prove」で参戦させていただきました。

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入場渋滞が起こるほど人気のエコカーカップ。朝もやの中、朝集合です

このレース、何年か前に参加させていただいたことがあるような無いような・・・。それはいいとして、間違いなく「新型プリウス」での参戦は初です。

朝6時にゲート集合。ステッカーなどをクルマのボディに貼り、6時半からの車検にも参加。そしてレースの説明をするブリーフィング。それにしても驚いたのは、部屋いっぱいに座ってる人々。人数が多くてイスだと人が部屋に入りきれないため、皆さん床に座っているのです。

レーシングドライバーで大先輩のモータージャーナリスト津々見友彦さんと同じチームですが、津々見さんも壁に寄りかかって座っています。なんか不思議な光景。

ブリーフィングは約30分。わかりやすくコース上で出される旗の色や意味、注意事項など、はじめてのレースの方にも楽しく説明しているので、これなら初心者でもわかりやすい。

朝からの霧で練習走行は中止か?という危惧もありましたが、ブリーフィングしている間に天気は回復し、無事に練習走行&予選、そして決勝スタートです。

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ゼッケン貼るのも楽しい~byれんたろう

「Team Auto Prove」は予選のタイムアタック結果、55番手スタート。なんと今回、レースの参加は81チーム。当然、富士のストレートでもそのすべてが納まるグリッドがないため、55番手あたりになると、チョークで描かれた手書きのグリッド。

見ると車種も多種多様。ハイブリッドカーのプリウスはもちろん、クリーンディーゼルの「デミオ」や「フォルクスワーゲン シャラン」、「Audi RS3」などもあります。RS3って発売前ですよね?
ということはアウディワークス?

人気の秘密は、大人数でもピットストップの回数さえ守れば、何名での参戦もOK。ドライバーのほかに「ナビ」の人が助手席に乗って指示をするので、レース中も孤独な戦いではないの。それと、他に同じ車種で参戦していなければ、その車種の部門賞で入賞できます。

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サービス精神旺盛な主催者。何かもらえそう・・が。

総合では入賞が難しくても、何かしら受賞できれば嬉しいですから。そのせいか、女性の参加者が多く、しかもみんな楽しそう。それにしても、女性が多いイベントはみんな盛り上がっていますね~。

この日の富士の天気は、そんなこんなで濃霧からの曇り、時々小雨、のち曇り~晴れ。

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Lapの取り方?今ごろ!

私は2番手でのスタートなので、スタートを見届けた後、気が付いたらすぐに自分が試乗する番になっていました。時間は30分。ナビの役目の時間管理と走り方のアドバイスを受けつつ、2人で考えながら走ると30分なんてあっという間。コース取りや加減速のタイミング、時間の合わせ方などなど、すべて考えながら走らねばならないので頭はフル回転。

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第2スティント担当です。20分ではありません。30分頑張ります!

とはいえ、81台もが同時に走るため、コース上は大混雑。ドライビングテクニックも、上手い人からそうではない人までそれぞれ。その中を走るので、なかなか思ったようには走れませんが。その後、1時間空いて、今度は私が助手席で30分間のナビ担当。津々見さんが、手袋の先をハサミで切ってくださったので、いろいろなものが操作しやすくなり助かりました。

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津々見さん特製のナビ軍手。指先出てます。

助手席に乗り込み、走り方のアドバイスや後続車の有無の報告、時間の管理などをしているとこちらもあっという間に終了。しかし走行中、エアコンをonにしたまま走っていたので、車内は快適。そのお陰で、少し燃費は下がったかもしれませんが。でも新型プリウスはエアコンを駆動するモーターと走行させるモーターは違ったような・・・。さて、実際はどうなのでしょうか?

ちなみに総合優勝は、クリーンディーゼルの「マツダ デミオ スカイアクティブD」。しかも2位も「デミオ」のディーゼルで1・2フィニッシュ。ドライブした人がもの凄いドライビングテクニックの方なのか、クルマがいいのか?それともコツを心得ているだけなのか・・・?

とにもかくにもエコドライブは奥が深い。まだまだ私も「プリウス」も“伸びしろ”がたっぷりありそう…♡

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