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ボルボ 早く来い来い!史上最強の新型S60/V60ポールスター

2016年5月13日

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S60ポールスター&V60ポールスター

S60ポールスター&V60ポールスター

スウェーデンのボルボ・カーズは、「S60」と「V60」のハイパフォーマンスモデル「ポールスター」を新たに発表した。

開発にはポールスター・シアン・レーシングのレーシングドライバーが携わった

開発にはポールスター・シアン・レーシングのレーシングドライバーが携わった

S60ポールスター

S60ポールスター

V60ポールスター

V60ポールスター

この新型S60およびV60ポールスターは、新世代Drive-Eパワートレーンの直列4気筒エンジンを大幅に強化。ベースとなるのはT6エンジンと呼ばれる2.0L直列4気筒ターボ+スーパーチャージャーで、ターボの大型化やスーパーチャージャーの強化をはじめ、コンロッドとカムシャフトの変更、エアインテークの大型化、燃料ポンプの大容量化といった変更が加えられている。

さらに、ボルグワーナー社の4WDシステムと、ポールスター用に最適化されたギヤトロニック付きのアイシンAW製新型8速ATを組み合わせている。これらの変更により、S60およびV60ポールスターのエンジンは、これまでで最強となる最高出力367ps、最大トルク470Nmを発揮。そのパフォーマンスは、0-100km/h加速4.7秒、最高速度250km/h(リミッター作動)を実現した。

エンジンは2.0LツインチャージャーのT6をベースに大幅パワーアップ

エンジンは2.0LツインチャージャーのT6をベースに大幅パワーアップ

ポールスターのロゴ入りの専用20インチ軽量アルミホイール

ポールスターのロゴ入りの専用20インチ軽量アルミホイール

エンジンパワーおよびパフォーマンスアップに合わせてブレーキも強化

エンジンパワーおよびパフォーマンスアップに合わせてブレーキも強化

加えて、優れたパフォーマンスを実現するため、20インチの軽量ホイールやポールスター用にチューニングされた電動パワーステアリング、371mmの新スロッテッドブレーキディスクが特別装備される。

その一方で、環境性能の高さもトピックのひとつ。パフォーマンスが大幅に向上しているにも関わらず、7.8L/100km(約12.8km/L)というクラストップレベルの燃費と、179g/kmの二酸化炭素排出量を達成しており、Drive-Eパワートレーンの優れた効率性を物語っている。

これには車両重量の削減も貢献している。今回発表された新型S60/V60ポールスターは、2015年型に比べ、前軸重で24kg、総重量で20kgの軽量化を果たしている。

S60およびV60の室内

S60およびV60ポールスターの室内

トランスミッションはポールスター用に最適化された新型8速ATとなる

トランスミッションはポールスター用に最適化された新型8速ATとなる

ポールスターのイメージカラーでもあるブルーステッチが施されたバケットシート

ポールスターのイメージカラーでもあるブルーステッチが施されたバケットシート

ポールスターは、2014年に初の公道仕様車を一部市場で発売しているが、ボルボはポールスターブランドのさらなるグローバル展開を計画。今回のS60/V60ポールスターは、販売市場をこれまでの13カ国から47カ国に拡大するとともに、年間生産台数を従来の750台から1500台に倍増するという。

なお、新型S60/V60ポールスターの日本市場への導入時期および仕様は、現在のところまだ未定だ。

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