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【立ち読み】水素社会、燃料電池車FCVは本当に普及するのだろうか? VOL.2

2016年4月14日

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第1回では、燃料電池車(FCV)とEV自動車の違いを踏まえ、なぜ、燃料電池車の普及に力を注ぐのか?というポイントを整理してみた。化石燃料からの脱却が前提としてあり、クルマの燃料問題だけでなく産業エネルギーの変革としてとらえなければならない、という概念が国のエネルギー政策であるというところまでだったが、では、実際にどんなところまで進んでいるのか?など、今回は企業の立場からの講演をレポートしよう。<レポート:高橋 明/Akira Takahashi>

■大学研究からは
シンポジウムには東京工業大学のグローバル水素エネルギー研究ユニットの特命教授 岡崎健先生が講演した。内容はCO2フリーとなる水素サプライチェーンとするための多くの課題を整理し、それらをクリアしていくことで、可能になるというのが大筋の話となるが、最大の願望として、国が予算をつぎ込んでこれらの課題に取り組み、研究開発のサポートも行なっているが、ある程度の見込みができると国は予算を打ち切り企業に委託する。当然、税金を使ってのことだから当たり前のことになるが、国からの補助金がなくなった途端にすべてが終了してしまうという事例を数百例として見てきているという。
市場予測

企業は採算が見込める確かな状況にならない限り、会社の予算を投入しないし国の見極めでは「あとは企業努力」と判断したタイミングのズレで、ロードマップも途中で挫折してしまうということが続いてきたわけだ。この水素社会の構築はこうした状況にならないことを切に願うというのが教授のポイントだった。

■川崎重工からは
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