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【立ち読み】プジョー量販車史上最強のホットハッチ「308 GTi by PEUGEOT SPORT」 ドエライのが発売されました。<レポート:繁浩太郎>

2016年4月7日

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プジョー量販車史上最強のホットハッチ「308 GTi by PEUGEOT SPORT」。ドエライのが発売されました。<レポート:繁浩太郎/Shige Kohtaro>

308をベースとした今回の308GTiには、270psと250psの2つの仕様があります。両者の違いを馬力・トルク曲線から読み取ると、約4200rpmあたりからトルクが落ち始めるのが250ps仕様で、約5500rpmまでMAXトルクを維持するのが270ps仕様です。ピーク馬力は両者ともに6000rpmです。

つまり、約4200rpmまでは、同じ加速性能となります。追加の情報として、両車ともに車両重量や変速比などは同じで、装着タイヤは異なっています。パワーウエイトレシオは270ps仕様で4.46kg/ps、250ps仕様で4.82kg/psと「怒涛の走り」が期待出来ます。

1.6L直噴ツインスクロールターボエンジン。耐高熱スチールエキゾーズトマニホールドの採用によりユニットを高温状態に保ち吸気効率を最大化。鍛造ピストンヘッドはF1エンジンにも採用されているアルミ素材を使用

1.6L直噴ツインスクロールターボエンジン。耐高熱スチールエキゾーズトマニホールドの採用によりユニットを高温状態に保ち吸気効率を最大化。鍛造ピストンヘッドはF1エンジンにも採用されているアルミ素材を使用

250psエンジンの性能曲線

250psエンジンの性能曲線

270psエンジンの性能曲線

270psエンジンの性能曲線

しかし、WRC、ル・マン、F1などを戦ってきたモータースポーツ部門のエンジニアがパワートレーンのみならず、シャーシーからボディ・艤装まで、究極のコンパクトスポーツを作ろうと取り組んだので、単に「怒涛の走り」だけではないはずです。

今回は私も、もう抑えきれない高揚を感じ(まだ若い)、いつもの静的確認は後回しにして、とにかく試乗しました。もちろん、試乗したのは270ps仕様。試乗は一般路とこのクルマにふさわしくツインリンクもてぎのジムカーナなどに使われる南コースでした。

■インプレッション

フロント&サイドスカートなど専用のエアロパーツをまとうスポーティなスタイリング

フロント&サイドスカートなど専用のエアロパーツをまとうスポーティなスタイリング

スタビリティコントロールのESCは専用プログラムになり、270にはトルセンLSDも搭載される

スタビリティコントロールのESCは専用プログラムになり、270にはトルセンLSDも搭載される

まずは、一般路走行。エンジンをスタートさせ、クラッチを踏んで6速MTを1速にシフトして、クラッチをつなぐ。つながりは非常にスムーズで、これならたとえATに慣れてしまった人でも、エンストの心配はなくスムーズに発進でき、MTを楽しめそうです。

組み合わされるトランスミッションは6速MTのみ。最終減速比はよりローギアードのセッティングでダイレクトな加減速に効果的

組み合わされるトランスミッションは6速MTのみ。最終減速比はよりローギアードのセッティングでダイレクトな加減速に効果的

スポーツモードのスイッチ。アクセルレスポンスが高まり、ステアリングもよりダイレクトなフィーリングに切り替わる

スポーツモードのスイッチ。アクセルレスポンスが高まり、ステアリングもよりダイレクトなフィーリングに切り替わる

走りだすと、サスは引き締まっていて硬いのはあたり前としても、ゴツゴツと尖った乗り心地ではなく、また思わず奥歯を噛みしめる必要もなく、丸い感じで「快適」なんです。しかも、タイヤサイズは235/35ZR19という扁平なものなので快適なはずはないと思うのですが、「快適」なんです。

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