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【立ち読み】燃料電池シンポジウムレポート 水素社会、燃料電池車FCVは本当に普及するのだろうか? VOL.1

2016年4月7日

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CO2排出問題や限りある化石燃料の使い方など、自動車のエネルギー問題は近年大きな課題に直面している。ハイブリッドやプラグインハイブリッド、あるいはダウンサイジングや燃焼の高効率化などといった技術が使われた市販車輌が一般化し、また、一部ではガソリンや軽油を使わない電気自動車の推進も始まっている。有料メルマガを購入した人だけに、これらの問題に関したレポートを2回に分けてお届けしよう。<レポート:高橋 明/Akira Takahashi>

こうした状況のなかで先進自動車のあるべき姿は何か?という議論も当然行なわれていて先日、「一般財団法人 日本自動車研究所」が主催する「先進自動車シンポジウム」がありその内容をお伝えしよう。

シンポジウムには経済産業省の資源エネルギー庁の燃料電池推進室長の戸邉千広氏、東京工業大学の岡崎 健教授をはじめ、一般企業からは川崎重工業、岩谷産業、トヨタ、ホンダ、GMで燃料電池に取り組む人たちが参加し、それぞれの立場から将来の燃料電池についての取り組みや諸問題、課題などの進捗報告とパネルディスカッションが行なわれた。

このシンポジウムでは将来、水素エネルギーを使った循環型社会を作ることが現在のベストではないか?と考えているもので、そのためには・・・・という課題と議論というわけだ。

つまりはエネルギー問題となるわけで、これは自動車メーカーの領域を超え、国の政策、そして世界の国々、特に先進国同士の連携も必要となるわけで、将来どうなるのか?一国民としても興味のあるところだ。

■クルマの問題として
クルマ好きの間では電気自動車が将来のクルマにもっとも近い、とか、ディーゼルだ!プラグインだ!という話はよく飛び出す。しかし前述のエネルギー問題がボトムにあるわけだからクルマの燃料以外、つまりは産業用のエネルギー、家庭での電気やガスといったエネルギーまでも関連してくる大きな枠組みの中で考えていかなければならないことになる。

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