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メルセデス・ベンツ 新型Cクラスクーペの導入開始

2016年3月15日

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メルセデス・ベンツ日本は2016年3月14日、「新型Cクラスクーペ」を発表した。アルミニウムハイブリッドボディのAピラーより後方を2ドアクーペ用に専用設計したまったく新しいモデルで、最新のメルセデスのデザイン哲学「モダンラグジュアリー」を体現。フラッグシップモデルである「Sクラスクーペ」の流れを汲む、最新のメルセデスクーペの一員として生まれ変わった。

新型Cクラスクーペのボディは、メルセデスのクーペの伝統的プロポーションである、流れるように美しいルーフラインを踏襲している。フロントセクションは、ダイヤモンドグリルと先代モデルより延長されたボンネットによりスポーティな性格を強調。
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またサイドビューはフロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトライン、サッシュレスドアなどにより、生き生きとした光と影の効果がもたらされている。特に目を引くのは、クーペ独特のリヤホイールアーチの後ろまで延ばされたドロッピングラインだ。車高はセダンより25mm低く設定され、18および19インチのホイールと組み合わせられている。さらにサイドミラーはAピラーではなく、スポーツカーのようにドアに備えられている。
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リヤビューはSクラスクーペを彷彿とさせるデザインを採用し、力強いリヤフェンダーがボディの幅を広く見せ安定感を演出。なお全体のデザインディテールには、精悍なスタイリングが特長で先代モデルで人気が高かった「AMGライン」を採用している。

ボディサイズは先代よりホイールベースを80mm、全長を65mm、全幅を30mm拡大。これにより、運転席や助手席を中心に室内空間に余裕が生まれている。またボディ細部にわたる徹底した空力の最適化により、Cd値0.26(先代は0.27)というセグメント最高水準の空力特性を実現。空気抵抗を抑えることで、風切り音を減少させるとともに燃費向上にも寄与している。
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室内は高い質感を保ちながらも、スポーティな要素を導入。センターコンソールをはじめ、ドアやリヤのサイドパネルを飾る流麗な造形がクーペの性格を強調している。ダッシュボードとシートの素材にはARTICOレザーを採用し、高級感あるインテリアを演出。また新型Cクラスクーペ専用に設計されたスポーツシートはサポート性に優れ、ダイナミックな走行においても快適な乗り心地を実現している。
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パワートレーンは最高出力156ps(115kW)、最大トルク250Nmを発揮する1.6L直列4気筒のBlueDIRECTターボエンジンに、7速オートマティックトランスミッションの「7GトロニックPLUS」を組み合わせている。
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サスペンションはフロントに4リンク式を採用。リンク機構とストラット式スプリングを独立させることで、理想的なサスペンションの動きを実現できるのがこの方式のメリットだ。キャンバー角のセッティング自由度が向上したことでコーナリング時のグリップも向上。一方でリヤは伝統のマルチリンクサスペンションを進化させた5本のリンクによる独立懸架式とし、卓越した直進安定性を実現している。

走行状況に応じてダンパー内のオイル流量を変化させて減衰力を調整する「セレクティブダンピングシステム」を備え、通常走行時には快適な乗り心地を提供し、ハードな走行時には最大限の減衰力を発揮する。さらにセンターコンソールの専用コントローラーの操作で5つのモードにセッティング可能な「ダイナミックセレクト」も標準装備。選んだモードに応じてスロットルレスポンスや7速ATのシフトスケジュール、ステアリング特性などが変化して、快適性や燃費を優先する走りから素早いレスポンスでスポーティなドライビングまでを提供する。
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安全機能では、全モデルに標準装備の「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとする安全運転支援システムは、ドライバーの疲労を最小限に抑えることが安全なドライブに貢献するという思想に基づき、安全性と快適性を高次元で融合させたもので、メルセデスではこれを「インテリジェントドライブ」と総称。

これは乗員のみならず、他の道路利用者をも含む包括的な保護を実現することを目指している。その土台となっているのが、クルマの周囲ほぼ360°をカバーする複合的なセンサーシステムだ。

フロントウインドウ内側のステレオマルチパーパスカメラは最大500mをモニターするほか、2つのカメラで車両前方約50mの範囲を立体的に捕捉。レーダーセンサーはフロントおよびリヤバンパーに内蔵された25GHzの短距離レーダー計4個、ラジエターグリル奥の77GHzの中長距離レーダー1個、リヤバンパー中央の25GHzマルチモードレーダー1個、合計6個を搭載。これらのカメラとレーダーから得られた情報をもとに安全運転支援システムに対応するデータを作成。このデータを高度なアルゴリズムで解析することにより、先行車両や横断車両、後方車両や対向車、歩行者などを検出してその位置を特定。これにより状況を判断して、アクセルやブレーキ、ステアリングを自動でアシストする。

また、ヘッドライトとリヤコンビネーションランプのすべてにLEDを使用する「LEDハイパフォーマンスヘッドライト&LEDリヤコンビネーションランプ」を採用している。

ユーティリティでの注目は、自動操舵・ブレーキ機能により縦列駐車と車庫入れをアシストする「アクティブパーキングアシスト」を標準装備していることだ。トランクスペースは通常時で400L(VDA方式)を確保。さらに後席分割可倒式機構(40:20:40)によって、バックレストを前方に倒すことで拡大する。

新型Cクラスクーペのラインアップおよびメーカー希望小売価格は以下の通り。
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