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ブリヂストン 新ブランド「Playz PXシリーズ」試乗レポート 「疲れにくい」がコンセプトでハイレベルのハンドリングを実現

2016年1月20日

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ブリヂストン Playz PXシリーズ 試乗

試乗テストするクルマはレクサスCT200h、ニッサン・セレナ・ハイブリッド、ダイハツ・ムーヴの3台

2016年1月8日、ブリヂストンからニュー・ブランド「Playz PXシリーズ」が発表された。じつはPlayzというブランド名は過去に、ふらつきが発生しにくい、運転が楽になるタイヤ「PZ-1」として2005年に登場している。このブランドは、従来からある低燃費、コンフォート、あるいはスポーツという価値観とは別に、ドライバーの負担が少ない=「楽」という新たな商品価値を訴求している。しかし、その後2012年にエコピア・ブランドに統合されている。<レポート:松本 晴比古/Haruhiko Matsumoto>

今回登場した「Playz PXシリーズ」は、Playzブランドとしての再挑戦となる。そのコンセプトには、ドライバーのストレスが少なく疲れにくいという新たなコンセプトを打ち出してのトライとなるわけだ。

ストレスが少ないとは、思い通りに曲がる、曲がる時のふらつきが少ないということだ。この新しいPlayz PXシリーズを使ってさまざまなテストし、そのストレスを計測。その結果、レーンチェンジなどでのストレスが少ないことが実証されたという。

Playz PX

セダン/クーペ用のPlayz PX

ミニバン用のPlayz PX-RV

ミニバン用のPlayz PX-RV

軽/コンパクトカー用のPX-C

軽/コンパクトカー用のPX-C


具体的には、カーブやレーンチェンジでハンドル操作の量が少なく、思い通りのハンドリングができること、レーンチェンジでクルマのふらつきが少なく修正舵も少ないといったことを狙っているのだ。

Playz PX

Playz PX

PX-RV

Playz PX-RV

Playz PX-C

Playz PX-C


Playz PXシリーズは、もちろんスポーツ性能を追求したハイパフォーマンス系のタイヤではなく、低燃費タイヤのエコピアと同レベルの低転がり抵抗、ウエットのグリップ性能を実現しており、ラベリング制度で転がり抵抗係数は「AA」または「A」、ウエット性能は「a」または「b」を達成している。

そればかりではなく、エコピアより10%以上、耐磨耗性は優れているのだ。このために、微粒シリカの増量、シリカやカーボン粒子を最適にゴム内に分散させる分散性向上剤を使用するなど材料面でも最新の技術を導入している。

つまりエコタイヤの技術をベースにしながら、ハンドリングが優れ、ドライバーのストレスが少ないタイヤを目指しているのが重要なポイントである。

ブリヂストン Playz PXシリーズ 試乗

タイヤ本体の構造は、左右非対称形状、ラウンドショルダー形状、高剛性ショルダーブロック、そして有機樹脂製の補強ベルトなどを採用している。PSタイヤ開発第5部の山口渉部長は、「とにかく接地性にこだわり、ステアリング応答をよくしました」と語っている。

この点はタイヤとしての基本ポテンシャルの部分であるが、エコタイヤの技術と両立させることがテクノロジー的に最もハードルが高かったわけだ。ではいよいよ試乗テストをレポートしよう。

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