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フォルクスワーゲン CES2016に初代フォルクスワーゲンバスをアレンジしたコンセプトカー「BUDD-e」を展示

2016年1月8日

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フォルクスワーゲンは2016年1月6日、ラスベガスで開催されている世界最大級の家電見本市「CES2016」において、モジュラーエレクトリックドライブキット(MEB)をベースにした革新的なコンセプトカー、「BUDD-e」を展示し、電気自動車開発における次なる大きなステップを示した。

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フォルクスワーゲンブランド取締役会会長のDr.ヘルベルトディースは、CESに集まった2,300人の来場者の前で、「BUDD-eは、近未来のトレンドセッターです」と述べた。さらにDr.ディースは、革新的な「e-GolfTouch」も発表。このクルマは、より大型化されたディスプレイとジェスチャーコントロールを含め、新しいディスプレイおよび制御コンセプトを備えた、量産車向けの次世代インフォテインメントシステムを搭載している。

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世界初公開された「BUDD-e」は、未来のモビリティに向けた次なるステップを示すものだ。新開発の電気駆動システムは、最大533km(NEDC:新欧州ドライビングサイクル)/233マイル(EPA:米国連邦環境保護庁による予測実走行可能距離)という、長い航続距離を実現。4輪駆動を採用した車両システムは、合計で235kW/317PSの出力を発生するこのコンセプトカーは、バッテリーを車両のフロアに搭載するもので、まったく新しいインテリアデザインを可能にした。「BUDD-e」は、初代フォルクスワーゲンバスを現代的にアレンジしたクルマであり、そのハイライトの一つは、充電時間である。このクルマは、わずか30分ほどでバッテリー容量の80%まで充電可能。

さらにフォルクスワーゲンは「BUDD-e」に加え、生産モデルをベースにした「e-GolfTouch」を発表。「e-GolfTouch」の特徴は、最先端のインフォテインメントシステムとともに、近未来のカギとなるコネクティビティトレンドの一つを反映していることだ。「e-GolfTouch」は、革新的なジェスチャーコントロールを備えているだけでなく、9.2インチディスプレイを採用したモジュラーインフォテインメントツールキット(MIB)の進化バージョンも搭載している。このタッチディスプレイは、スマートフォンと自動車の操作をひとつの世界に融合するものである。

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