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三菱電機 東京モーターショー 運転支援&自動運転コンセプトカーを出展

2015年10月18日

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三菱電機 東京モーターショー2015

2015年10月14日、三菱電機株は10月29日~11月8日に開催される「第44 回東京モーターショー2015」に出展し、近未来の自動運転コンセプトカー「EMIRAI3(イーミライスリー)」を始め、先進技術と各種自動車機器などを出展すると発表した。

出展ブースのテーマ「Feel the EMIRAI(フィール ジ イーミライ)」をコンセプトに、三菱電機のノウハウを結集した先進の予防安全・運転支援などの自動車技術を、コンセプトカー「EMIRAI3」を通してプレゼンテーションする。

特に三菱電機の技術力を結集した高度な予防安全技術を搭載し、近未来のクルマに求められる安全・快適な自動運転を実現する予防安全(自動運転)コンセプトカー「EMIRAI3 xAUTO(イーミライスリーエックスオート)」が注目される。

これ以外に新開発のHMI(ヒューマンマシンインターフェース)技術、ドライバーセンシング技術、テレマティクス技術、灯火制御技術など次世代の運転支援技術を搭載している運転支援系コンセプトカー「EMIRAI3 xDAS(イーミライスリーエックスダス)」を出展する。

自動運転コンセプトカー「EMIRAI3 xAUTO」

自動運転コンセプトカー「EMIRAI3 xAUTO」

コンセプトカー「EMIRAI3 xAUTO(イーミライスリーエックスオート)」は三菱電機の予防安全技術「Diamond Safety」を搭載し、近未来のクルマに求められる安全と快適を実現し、実際に走行できる自動運転コンセプトカーとして開発された。

2020年以降の自動運転実現に向け、高精度センシングによる車両周辺把握と行動予測・リスクマップをあわせた人工知能技術により、車両周辺環境の把握と最適な判断で安全な自動運転を実現する。そのため準天頂衛星活用による高精度測位と高精細な3次元地図による位置把握、路車・車車連携通信技術による車外の周辺情報活用により、安全でスムーズな自動運転を実現しているという。

人工知能によるリスクマップ

人工知能による生成されるリスクマップ

GPS、高精度3次元地図、クラウド連携により高精度な位置情報を把握

GPS、高精度3次元地図、クラウド連携により高精度な位置情報を把握


採用されているミリ波レーダーは、低雑音GaAs(ガリウムヒ素)デバイスと高分解性能アンテナ技術を組み合わせ物体識別が可能に。人工知能技術は、他車の行動を予測して動いているリスクを算出するとともに、見えていない、動いていないリスクと併せてリスクマップを生成し、クラウドからの事故多発地点などの情報を加えて最適に判断できるようになっているという。

また高精度・自車位置の検出はモービルマッピングシステムで作成された高精細3次元地図と準天頂衛星によるcmレベルの高精度な自車位置測位による高精度位置把握技術と、クラウド活用による道路状況の入手で他車との協調走行が可能な路車・車車連携通信技術を組み合わせている。

「EMIRAI3 xAUTO(イーミライスリーエックスオート)」は、リモコン式自動駐車機能、ミリ波レーダーと遠赤外線カメラにより夜間でも対応できる自動ブレーキシステム、高速道路の合流には路車間・車車間通技術を採用するなど、現時点での先進技術をフル装備している。

運転支援系コンセプトカー「EMIRAI3 xDAS」

運転支援系コンセプトカー「EMIRAI3 xDAS」

「EMIRAI3 xDAS(イーミライスリーエックスダス)」は、新開発の先進技術を搭載した運転支援機能を集約した次世代の運転支援系コンセプトカーだ。HMI(ヒューマンマシンインターフェース)は、スピードメーター部、センターディスプレイ部に、複数の液晶パネルを貼り合わせた新開発の「マルチボンディングディスプレイ」を採用し、インテリアに調和するとともに高い視認性・操作性を実現している。

先進HMIを採用した運転席

先進HMIを採用した運転席

また手元を見ない操作と重ね書き可能な手書き入力で操作中の視線移動を低減した「視線移動低減HMI」、10m以上離れた位置を立体的に表示できる新開発の「3D-HUD(スリーディーヘッドアップディスプレイ)」により、運転の快適性や安全性を向上している。

さらにドアの開閉やHMI表示などクルマからの通知がウェアラブルデバイスの振動機能により、直感的にドライバーに伝わるようになっている。

マルチボンディング技術によるカラーディスプレイ

マルチボンディング・カラーディスプレイ

視線移動低減HMI

視線移動を低減できるヘッドアップディスプレイHMI


また、ドライバーの運転状況を把握するドライバーセンシング技術を搭載しており、車内カメラや非接触の心拍検出装置により、ドライバーの運転状況を把握し、ドライバーの挙動から要望を予測し、安全運転支援や先読み支援を実現する。

ドライバーの運転姿勢を検知

テレマティックスでは、クラウドを活用するアプリケーションを搭載し、収集データを利用し運転の状態に合わせた先読み提案を実現する。それによって、ヒヤリハット地点の収集・情報共有で、より安全で快適な運転支援を行なう。さらにクラウド連携により、クルマの中から家電の電源オン・オフも可能になっている。

HID、LEDなどを使用したライト類は、多くの制御技術を使用することで他車や歩行者に運転意図を通知する機能を持っている。

 

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