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クラリオン フランクフルトで次世代「サラウンドアイ」フルデジタル・サウンドシステムを発表

2015年9月16日

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車載用フルデジタルサウンドシステム

車載用フルデジタルサウンドシステム

2015年9月15日、クラリオンはフランクフルトモーターショーで、新開発されたデジタルプロセッサー、フルデジタルスピーカーで構成する新たな車載用フルデジタルサウンドシステムを発表した。また複数のカメラを使用した次世代「サラウンドアイ」も世界初公開した。

■フルデジタルサウンドシステム
フルデジタルサウンドの再生音質向上をポイントに開発され、幅広い機器との接続が可能という汎用性の高さ、直感的に行なえるサウンドチューニング機能が特長となっている。

Z3(フルデジタルサウンドプロセッサー / フルデジタルツィーター / コマンダー)

Z3(フルデジタルサウンドプロセッサー / フルデジタルツィーター / コマンダー)

Z25W(フルデジタルサブウーファー)

Z25W(フルデジタルサブウーファー)


クラリオンは、世界で唯一デジタル音源をそのまま再生できる(Digital to Digital再生)車載用音響システムとして、フルデジタルスピーカーシステム(センターユニット/スピーカー)を日本で2012年年に発売しているが、今回この車載用フルデジタルサウンド技術をベースに、デジタル信号を効率良く音に変換する独自の車載用高出力LSIの開発により、さらなる高音質再生を実現している。

スピーカーに駆動回路を内蔵することで外付けアンプは不要となり、取り付けはプロセッサーのみで済む点などからコスト、装着性、軽量化などのメリットも併せ持つ。

さらに、外部オーディオ機器やハイレゾ対応のスマートフォン(Android)などとのダイレクト接続によるフルデジタル再生、クルマに装着するセンターユニットのOEM供給、規格(1DIN、2DIN)、仕様(デジタル出力、アナログ出力)を問わず接続可能な汎用性に富むシステムとなっている。

サウンドチューニング面では、スマートフォンやタブレットで直感的に最適な音場環境を創造できる特徴がある。なお、現在、新システムに対応するデジタル出力センターユニットを開発中だという。新システムはプロセッサー/ツィータ/コマンダーで構成する「Z3」、フルデジタルスピーカー「Z7」、フルデジタルサブウーファー「Z25W」で構成され、2016年春以降、日・米・欧・豪州で順次発売する。

フルデジタルサウンドシステム価格

■次世代「サラウンドアイ」
公開された次世代「サラウンドアイ」は、これまでのドライバーの死角解消を目的とする視界支援システムから、画像処理の高度化により警報支援、制御連携支援を目的とする監視・予防安全に貢献するシステムへ機能向上を図った新映像システムだ。

次世代サラウンドアイ アナログ式

次世代サラウンドアイ アナログ式

次世代サラウンドアイ デジタル式

次世代サラウンドアイ デジタル式


これまでのサラウンドアイは、マルチカメラにより車両周辺情報を俯瞰表示する映像システムで、車体に取り付けた4つのカメラ映像を独自の画像処理技術で高精度な合成画像として表示している。

次世代SurroundEye (サラウンドアイ)

次世代SurroundEye (サラウンドアイ)

今回公開した次世代「サラウンドアイ」は、車載カメラ映像のデータをデジタル伝送し、デジタルECU処理することで映像劣化を軽減、運転時の視認性は現行システムに比べ約3割アップと飛躍的に向上する。この精度向上により車両周辺をより細かく、車両遠方をより遠くまで表示することで、直感的に周囲の状況を把握することが可能になる。さらに視界支援のみならず、警報支援、自動駐車などの監視・予防安全に向けたシステムを提供するという。

 

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