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アウディ 「A6」シリーズが4年ぶりのマイナーチェンジ 最新パワートレーンを採用

2015年7月31日

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大幅フェイスリフトしたA6とアウディ・ジャパンの大喜多寛社長

大幅フェイスリフトしたA6と、プレゼンテーションを行なったアウディ・ジャパン大喜多寛社長

2015年7月30日、アウディ・ジャパンは、4年ぶりのビッグマイナーチェンジを受けたA6セダン/、A6アバント、A6オールロードクワトロ、S6セダン、S6アバント、RS6アバントを発表し、同日から販売を開始した。

現在のA6シリーズ(C7型)は2011年に発売されており、今回のマイナーチェンジは4年振り。今回は、最新のシングルフレーム・グリル、新デザインのヘッドライト、テールランプを採用するなどエクステリアも若干変更されているが、最も大きな変更点はA6標準モデルのエンジンを最新版に変更し、出力の向上と燃費性能をアップさせていることだろう。

アウディ A6マイナーチェンジアウディ A6マイナーチェンジ

まずエクステリアではシングルフレームグリルのサイドバーを従来の7本から8本にして、バーにクロームのトリムを追加している。ヘッドライトはバイキセノンユニットが標準で、今回から上級モデルにはフルLED、マトリクスLEDヘッドライトが標準もしくはオプション設定されている。リヤのコンビネーションライトは全車LEDタイプを採用。マトリクスLEDヘッドライト装着車は、ウインカーを使用すると内側から外側に向けてイエローの光が流れる「ダイナミックインジケーター」を内蔵している。

アウディ A6マイナーチェンジアウディ A6マイナーチェンジ

アバント系の車種は全車が電動開閉式のテールゲートが標準装備し、テールゲートの動きに合わせて自動開閉する電動ラゲッジカバーも装備される。

ボディカラーは、シリーズ全体で合計15色とし、7種類の新色が追加されている。ホイールは17インチ~21インチサイズまで、オプションを合わせ合計19種類が設定されている。

アウディ A6マイナーチェンジ

インテリアは、セレクターレバーとグローブボックスのクワトロのロゴが変更されただけだが、インテリアカラーとパネルの組み合わせが刷新されて、カラーも新色が追加され、よりシックで高い質感を実現している。

また今回からA6シリーズには全車が電動格納式大型ディスプレイを持つMMIナビゲーションが標準装備されている。またインターネット常時接続ができ、室内を最大8台までのモバイル機器が同時接続できるWi-Fiホットスポット機能を持つアウディ・コネクトを装備している。またオペレーターに接続し、検索や予約など各種サービスを受けられるAudi connect Navigatorと呼ばれるコンセルジュサービスも採用されている。

アウディ A6マイナーチェンジ

A6シリーズは、MLP(モジュラー縦置きプラットフォーム)を採用し、大幅にアルミ材を採用し、高強度スチール材と組み合わせたハイブリッド・ボディ構造を採用し、クラス最軽量のボディとなっている。Aピラー、ルーフアーチ、センタートンネル、サイドシル、Bピラーなど、応力負荷の大きい部分にはスチールのホットプレス材を、その他のスチール材もテーラードブランク(差厚鋼板)を採用して軽量化と強度向上を両立する。

アルミ材と高強度スチールを組み合わせた軽量ハイブリッドボディ

アルミ材と高強度スチールを組み合わせた軽量ハイブリッドボディ

また、サスペンション、リヤサブフレーム、エンジンの各マウントには液封マウントを採用し、キャビンの前部とサイドに施された防音塗装、ドアに採用された3重シール、遮音性能の高いウインドゥガラスなどにより防音性能を高め静粛なキャビンを実現。空力性能は、セダンでCd=0.26、アバントで0.30とトップレベルの性能を備えている。<次ページへ>

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