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ミツビシ 改良された「eKスペース」、「eKスペース カスタム」試乗レポート e-Assistを装備し、燃費改善

2015年6月1日

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eKスペース G 2トーンスタイル

eKスペース G (2トーンスタイル)

軽自動車のミツビシ・eKスペース/カスタムは発売から1年2か月が経ち、2015年4月にフェイスリフトが行なわれた。エクステリアでは、標準モデル、カスタムに「2トーンスタイル」を新設定した。また自然吸気エンジン、ターボエンジン車ともに燃費をさらに向上させている。<レポート:松本 晴比古/Haruhiko Matsumoto>

eKスペース系は2014年12月に低車速域衝突被害軽減ブレーキ「e-Assist」搭載車が追加されているが、今回のフェイスリフトでは、さらに燃費とデザイン面で魅力アップを図ったことになる。

ルーフを塗り分けた2トーンスタイル(カスタムT)

ルーフを塗り分けた2トーンスタイル(カスタムT)

2トーンスタイル(+5万4000円~9万1800円)は、ボディカラーとルーフ、ドアミラーを塗り分けたタイプで、ルーフカラーは標準モデルがパールホワイト、カスタムモデルはブラックマイカという設定だ。これまでの、もっとおしゃれに、個性的にというユーザーからの要望を取り入れた形となる。

実際、地方都市の大型スーパーの駐車場などでは多種多様な軽ハイトワゴン、スーパーハイトワゴンが並んでいるのが特徴で、こうしたカテゴリーの軽自動車は少し離れてボディフォルムを見るとどうしてもよく似ている。オーナーにとっては、もっと個性的なエクステリアにしたいという要望は当然といえるわけだ。

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燃費向上のために採用された技術は、自然吸気エンジンはアイドリングストップ機能で減速から停止までのゴーストストップ域を9km/hから13km/hに拡大することで、JC08モード燃料消費率を0.2km/L向上。ターボエンジンはアイドリングストップ機能を新採用し、2WD、4WDとも燃費を1.8km/L向上させ、カスタムT 2WDでは24.0km/Lとしている。向上分はそう多くはないが、これにより、カスタムT 4WDを除く全車が2020年度燃費基準を達成したことになり、全車がエコカー減税の対象となった。

ターボエンジンはアイドリングストップ機能を新採用

今回の試乗は、NAエンジン「G」、ターボエンジン車「カスタムT」ともに2トーンスタイル・モデルだ。まずはカスタムTのステアリングを握る。

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市街地で走り出すと、交差点の赤信号で新たに装備されたアイドリングストップが作動するが、停止寸前でのエンジンストップ、再始動の条件も自然で違和感はない。ターボエンジンの加速感もしっかりしている。<次ページへ>

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