情報が知識にかわる自動車サイト

情報が知識にかわる自動車サイト

スバル STIのコンプリートカーBRZ tS試乗 意のままに操れるハンドリング

2015年6月30日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スバルSTI BRZ tS 2015モデル試乗 001

STIの最新コンプリートカーBRZ tS。操舵してからの応答性には強いこだわりを持って造られたと聞き、試乗前から興奮モードだった

STIからBRZのコンプリートカー第2弾が発売された。BRZは2013年にコンプリートカーtSとしてデビューしているが、ベースのBRZがDタイプに変更されたことに伴い、コンプリートカーも新たなチューニングを施した2015年モデルのBRZ tSが登場。早速試乗してきた。<レポート:髙橋 明/Akira Takahashi>

BRZはDタイプへの変更で、リヤのパーセル・シェルフまわりの板厚が厚くなり、リヤのボディ剛性がアップした。また、電動パワーステアリングのアシスト制御も変更されたため、tSはそれらの変更を踏まえたチューニングを行なっている。そしてボディのヒステリシスを抑制し、剛性をコントロールする新しい考え方も投入したモデルとして登場した。その詳細はこちらの記事を参照いただきたい。

試乗は山梨県の河口湖周辺で、一般道と高速道路を使った試乗だった。試乗車両は6MTモデルのみでAT仕様の試乗はなかった。

エクステリアはSTIコンプリートカー専用のパーツや加飾が施され、また専用色のイエローの展開もある。ただ、見た目でコンプリートカーと分かる部分は詳しく理解しているユーザーに限られる変更なので、もう少し分かりやすい何かがあってもいいと思う。

スバルSTI BRZ tS 2015モデル試乗 013

専用色のイエローもラインアップする

スバルSTI BRZ tS 2015モデル試乗 016インテリアも同様に赤のステッチをつかったりSTIのイメージカラーであるチェリーレッド使ったアクセントがあるが、いずれも後付けで変更できるパーツが多い。コンプリートカーだけに生産ラインでしか装備できないような何かがあると、より魅力的になるのではないだろうか。

スバルSTI BRZ tS 2015モデル試乗 020

インテリアはチェリーレッドをアクセントに使う

スバルSTI BRZ tS 2015モデル試乗 018さて、最大のトピックは走りのレベルアップだ。小型スポーツカーで世界No1のハンドリングを目指したというBRZ tSは2013年モデルに対してどのくらいレベルアップしたのだろうか? 試乗では比較試乗ができず、絶対評価が中心となる。つまり、相対評価するには相当走り込んだユーザーには明確に違いがわかるが、数時間の試乗ではやはり絶対評価というレベルになってしまった。

<次ページへ>

【こだわりの愛車を高く売るには!】
同時に多くの買取業社へ査定の依頼が簡単に
各社の査定額を比較すれば、
なんと【●●万以上の差】が
入力はカンタン1分!あとは登録して待つだけ!
↓【PR】ズバット車買取比較で一括査定↓

今すぐ一括査定依頼
国産車・輸入車
現在の郵便番号-郵便番号を調べる