情報が知識にかわる自動車サイト

情報が知識にかわる自動車サイト

マツダ 発売前に公道試乗 2つのキャラクターを持つ新型ロードスター(ND型)試乗レポート

2015年3月20日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新型ロードスター 公道レポ 0012015年6月ごろに発売が予定されている4代目マツダ・ロードスターの試乗会が、公道で行なわれた。すでに新型ロードスターに関する詳細情報はいろいろと公開されてはいるが、発売前にナンバーを取得し、公道で試乗会を行なうことは異例であるが、いち早くユーザーに新型に関する情報を伝えたい、というマツダの気持ちが伝わる試乗会だった。なお別記事にて最新の詳細情報を掲載しているので、そちらもあわせてご覧頂きたい。<レポート:髙橋 明/Akira Takahashi>

新型ロードスター 公道レポ 002

NA型よりもコンパクトになった新型ロードスター

新型ロードスター 公道レポ 009 新型ロードスター 公道レポ 006

 

試乗車は量産用の生産ラインで製造された先行(量産)試作車で、開発の最終モデルであるが細かなフィニッシュなどには変更があるかもしれない。さて、新型ロードスターはより多くのユーザーが楽しめるモデルとするため、2つのタイプを用意しているようだ。グレードとしては3グレードあり、外観上の違いはない。これはグローバルでも大きな差はないというこだわりがある。

ロードスターS スペシャルパッケージ

ロードスターS スペシャルパッケージ

92.Roadster_S Exterior 02

ロードスターS

96.Roadster_S leather pkg exterior 02

ロードスターS レザーパッケージ

 

 

ベースの標準車から「S」「S Special Package」「S Leather Package」という3グレード。搭載エンジンはスカイアクティブG1.5のみ。ミッションは6ATと6MTという組み合わせで、SグレードはMTのみの設定。このSグレードとATモデルは2タイプあるロードスターのうちのひとつで、スタビライザーやトルセンLSDなどを装備しない。いわゆる「エントリーグレード」というポジショニングが与えられた、初代ロードスターを現代風に再現をイメージしたものだ。

新型ロードスター 公道レポ 010

搭載されるエンジンはスカイアクティブG1.5

もうひとつのタイプというのが、S Special Package、S Leather Packageの6MT仕様で、現代のザ・ロードスターを狙ってチューニングしたモデルということになる。つまり4代目NDとしての価値を満載したモデルというポジションである。欧州仕様ではS Special Packageの6MTを標準グレードとしている。

少しわかりにくいがグレードで区別するのではなく、ATモデルと「S」のMTがエントリーモデルで、上級グレードのMTが本来のND型ロードスターという区別をしていることになる。

車両価格は249万4800円から314万2800円。JC08モード燃費は18.8km/Lというスペックだ。ボディサイズは現行のNCどころかNAよりもコンパクトになり、全長3915㎜×全幅17350㎜×全高1235mm、ホイールベースは2310mm。車重も標準グレードのSで990㎏、最も重いモデルで1060㎏というライトウエイトスポーツだ。

【こだわりの愛車を高く売るには!】
同時に多くの買取業社へ査定の依頼が簡単に
各社の査定額を比較すれば、
なんと【●●万以上の差】が
入力はカンタン1分!あとは登録して待つだけ!
↓【PR】ズバット車買取比較で一括査定↓

今すぐ一括査定依頼
国産車・輸入車
現在の郵便番号-郵便番号を調べる